2021-03-04

PS2の思い出

SDガンダム Gジェネレーション WARS
仮面ライダーカブト
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T Ⅱ Plus
侍道2
サルゲッチュ3
ジャック×ダクスター
真・三國無双2 猛将伝
スーパーロボット大戦Z
零～赤い蝶～
ラジアータストーリーズ

PS2の発売から丸21年？21周年おめでとうございました！
ということで、今回はレビューではなく、ちょこっと思い出に浸りながら振り替える形にしようかなーと思います！

時系列は気にせずに思いつくままに書いてみますね！紹介順に他意はないので、好きな順ではないです！強いていうなら五十音順です！(笑)

SDガンダム Gジェネレーション WARS

初めてやったGジェネです。
スパロボにハマってた時期で、特にガンダムが好きだったのでめちゃくちゃハマりました。
クロスオーバーもするので本来知らない作品のストーリーに乱入してくる知ってるキャラクターにテンション上がるとかありました。
キラのバーストを華麗に避けるトリニティ兄妹とかアニメクオリティで見たい！！これは未だに思います。

仮面ライダーカブトの全てを完全網羅した神ゲー(思い出補正有り)。
仮面ライダーを題材にした格闘アクションゲームなんですけど、仮面ライダーは不利な状況を打開出来るキャストオフ、相手を問答無用でスローにさせるクロックアップが使えます。
一方、ワームのほうは緑の状態では弱すぎますが、ひとたび脱皮すれば……のタイプです。
ほぼほぼのキャラクターがオリジナルキャストであり、ストーリーモードで軽く原作の追体験が出来、且つ原作とは異なる展開のセリフを聴けるところが最高でした。
神代剣の悲願でもある、仮面ライダーサソードvsスコルピオワームや、仮面ライダーザビー(矢車)vsパンチホッパーが見れるのはこのゲームだけです！

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T Ⅱ Plus

今で言うエクバシリーズの姉妹作の位置にあたると思います。
使えるパイロット、機体はガンダムSEEDシリーズのキャラクターだけですが、外伝も含めて豊富なキャラクター数を誇ります。
アーケード版のステージをそのまま移植させた+ガンダムSEED DESTINYの世界観を自由に楽しめるモードがあるのですが、これが面白くて遊び呆けた10代の頃。

シンが主役なのは固定なんですけど、原作と同じ展開でミネルバに所属されるエースパイロットで、地球への隕石騒ぎやザフトの最新鋭の機体が奪取される事件が起こります。
命令では仲間と協力して止めるように言われますが……このモードには各キャラクターがシン・アスカに向けている好感度バロメーターが設けられていて、反乱すれば当然、ミッションは失敗し、次のステージへ進めませんが、あえて繰り返すことで別の道が拓けてくるという面白い趣でした。
SEEDのキャラも相関図に入ってきて面白かったです。

侍道2

これもめちゃくちゃ遊びました。
刀を集めまくってコレクションするのが好きで、刀の為なら闇討ちだってやる系侍だったので、周りは全て敵だらけで修羅でした←自業自得

サルゲッチュ3

ハイテクなアイテムを駆使してサルを捕まえるサルゲッチュシリーズの集大成みたいな作品でしたね！
シリーズ初の双子主人公で性別を選べたり、へんしん出来たりでとにかく楽しかったです。
男の子と女の子でへんしんのデザインが違うのもよかったです！

ジャック×ダクスター

今思えば、オープンワールドデビュー作ですね、自由自在にフィールド駆け回るの楽しかったです。
入れといてなんなんですけど、小学生だったのでストーリーはあんまり覚えてないです←
何なら今やりたい、このゲーム。

真・三國無双2 猛将伝

伏義をひたすら使った思い出があります。
これが無双との出会いでした。

スーパーロボット大戦Z

これも最初は声優さん目当てでした。近藤隆さん。
そして、ガンダム、グラヴィオンの鈴村さん。
内容は置いといて、この作品をきっかけにDVDで見たロボットアニメはめちゃくちゃ多いです。

零～赤い蝶～

声優さん目当てで買いました。
そう…保志さんです！←めっちゃちょい役
おねえちゃんがいちばんこわかったデス。

ラジアータストーリーズ

ルート(結末)も仲間もパラメーターも全てプレイヤー次第。
ほぼほぼ全てのキャラクターを仲間に出来ますが、それぞれ条件が異なります。
全てのNPCが決められた時間割に沿って動いているので、場所、条件、諸々を含めると仲間のコンプリートは至難の技なので、目指すなら攻略本必須でした(当時)。

結論
竹内順子さんが主役のゲームは面白い説ありますね、NARUTOのゲームも然り。

紹介作品と関連商品

SDガンダム Gジェネレーションウォーズ(特典なし)

発売日: 2009/08/06
メディア: Video Game

SDガンダム Gジェネレーションウォーズ特典 Gジェネレーションウォーズプレイヤーズバイブル付き

発売日: 2009/08/06
メディア: Video Game

SDガンダムジージェネレーションウォーズ公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 24)

作者:キュービスト
発売日: 2009/09/01
メディア: 単行本

SDガンダムジージェネレーションウォーズファイナルコンプリートガイド

作者:ファミ通書籍編集部
発売日: 2009/10/07
メディア: 単行本（ソフトカバー）

仮面ライダーカブト

発売日: 2006/11/30
メディア: Video Game

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS

発売日: 2006/12/07
メディア: Video Game

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS コンプリートガイド (ファミ通の攻略本)

発売日: 2007/02/02
メディア: 単行本（ソフトカバー）

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 覚醒ガイドブック (ファミ通の攻略本(ザ・ファースト))

作者:ファミ通書籍編集部
発売日: 2006/12/07
メディア: 単行本

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. II PLUS GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION

発売日: 2009/12/17
メディア: Video Game

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 特典 PLAYER’S REFERENCE BOOK II 【特典のみ】

メディア:

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.Z.A.F.T.II PlayStation2 the Best

発売日: 2010/06/03
メディア: Video Game

侍道2 決闘版 PlayStation2 the Best

発売日: 2004/11/03
メディア: Video Game

侍道2

発売日: 2003/10/09
メディア: Video Game

侍道2公式ガイドブック極めの書

発売日: 2003/11/01
メディア: 単行本

侍道2 公式ファンブック ~天原草紙&読本~ (The PlayStation2 BOOKS)

発売日: 2003/12/22
メディア: 単行本

侍道2 公式ガイドブック導きの書

メディア: 単行本

サルゲッチュ3

発売日: 2005/07/14
メディア: Video Game

サルゲッチュ3 PlayStation 2 the Best

発売日: 2005/11/02
メディア: Video Game

サルゲッチュ3・オリジサルサウンドトラック / Ape Escape 3 Originape Soundtracks

アーティスト:サルゲッチュ,寺田創一
発売日: 2012/05/28
メディア: CD

サルゲッチュ3公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル)

メディア: ムック

ジャックXダクスター旧世界の遺産

発売日: 2001/12/20
メディア: Video Game

ジャックXダクスター旧世界の遺産 PlayStation 2 the Best

発売日: 2003/07/03
メディア: Video Game

ジャック×ダクスター旧世界の遺産公式完全ガイド (ワンダーライフスペシャル)

メディア: ムック

ジャック×ダクスター旧世界の遺産公式探検ガイドブック

作者:ファミ通書籍編集部
メディア: 単行本

真・三國無双2 猛将伝

発売日: 2002/08/29
メディア: Video Game

真・三國無双2 プレミアムパック (真・三國無双2 & 猛将伝)

発売日: 2002/08/29
メディア: Video Game

KOEI The Best 真・三國無双2 猛将伝

発売日: 2004/08/05
メディア: Video Game

真・三國無双2 & 真・三國無双2 猛将伝コーエーメガパック

発売日: 2003/02/06
メディア: Video Game

真・三國無双2 猛将伝コンプリートガイド

発売日: 2002/09/26
メディア: 単行本

スーパーロボット大戦Z

発売日: 2008/09/25
メディア: Video Game

スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク

発売日: 2009/03/05
メディア: Video Game

スーパーロボット大戦Z 攻略真書

作者:不知火プロ
メディア: 単行本

零 ~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best

発売日: 2004/08/05
メディア: Video Game

零 ~紅い蝶~

発売日: 2003/11/27
メディア: Video Game

零(zero) 零~紅い蝶~恐怖ファンブック怨霊の刻 (ヤングセレクション)

メディア: ムック

零‐紅い蝶‐公式完全攻略本魂鎮ノ書

発売日: 2004/01/01
メディア: 単行本

ラジアータストーリーズ

発売日: 2005/01/27
メディア: Video Game

ラジアータストーリーズ公式コンプリートガイド (SE-MOOK)

発売日: 2005/04/15
メディア: ムック

ラジアータ・ストーリーズオリジナルサウンドトラック

アーティスト:ゲーム・ミュージック
発売日: 2005/02/23
メディア: CD

ラジアータストーリーズ公式ファーストガイド (SE-MOOK)

発売日: 2005/01/27
メディア: 単行本

ラジアータストーリーズザ・マスターガイド (電撃プレイステーション)

発売日: 2005/02/26
メディア: 単行本

2020-09-12

索引(過去のレビューまとめ)

過去に書いたゲームレビューをまとめたものです。
ゲームジャンルではなく、ゲーム機毎にまとめました。

FC
GB
GBA
DS
PSP
3DS
PS Vita
PS2
GC
Wii

FC

ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣
gamemacine.hatenablog.com

GB

真・女神転生デビルチルドレン黒の書
gamemacine.hatenablog.com
ポケットモンスターピカチュウ
gamemacine.hatenablog.com
ポケモンカードGB
gamemacine.hatenablog.com
ポケットモンスタークリスタル
gamemacine.hatenablog.com

GBA

DS

PSP

球夏到来！

今更ですが、プロ野球開幕しましたね！見てます！

開幕するとやりたくなるのでプロスピAを久方ぶりにやりました！
面白さは分かってたんですけど、解説に僕の大好きな里崎さんと赤星さんがいるので嬉しかったですね、あのお二人の解説の元でゲーム出来るとは思ってなかったです！

リスタートして1週間ほどなのでまだまだですが、ゆくゆくは準純正チームを作るべくコツコツやっていきたいです！
トレードやFA等で移籍したかつて在籍した選手も含めたいので、そういう意味で準純正という言い方をしました！

こっちもやりたい最新野球ゲーム

PS4:プロ野球スピリッツ2019

発売日: 2019/07/18
メディア: Video Game

PSV:プロ野球スピリッツ2019

発売日: 2019/07/18
メディア: Video Game

<SW版>eBASEBALLパワフルプロ野球2020

発売日: 2020/07/09
メディア: Video Game

<PS4版>eBASEBALLパワフルプロ野球2020

発売日: 2020/07/09
メディア: Video Game

PSV:プロ野球スピリッツ2019 【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC&スマホ壁紙配信

発売日: 2019/07/18
メディア: Video Game

2020-05-21

マリオテニスGC

ゲームレビュー GC スポーツテニス

・プレイ作品

マリオテニスGC

・どんなゲーム？
マリオファミリー×テニスゲーム‼
簡単操作で誰でも簡単にLet's Play tennis!

・前作をやっている必要があるのか
64の前作を順当に進化させた作品です。
なので前作のプレイの必要は特にありません。

・総合得点98点ランクS

・個人的評価 40点 A

・個別評価 58点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 15点 A

個性 5点
スポットライト 5点
キャラ数 5点

ゲーマー面 15点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 5点
満足感 5点

個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
スペシャルショットを導入したのは素晴らしかったです。
簡単操作はそのままに、キャラクター毎の個性が出てゲームとして面白くなっていると思います。

『快適さ』
簡単操作と爽快感の高いゲームですが、稀にフリーズするバグがあるので要注意。

『システムのおもしろさ』
基本的な操作は全てボタン1つもしくは2つで出来るシステムでここまで誰でも楽しめるゲームになったのは凄いと思いました。
パワー、スピード、テクニカル、オールラウンダーも分かりやすく良かったです。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
※このゲームにストーリーはないのでテニスを題材にしたスペシャルステージのおもしろさが点数です。

ロブやドロップを上手く打ち分けて左右の土管から出てくるペイントボールで壁の絵に着色させるペイントテニス、オバケにボールを当てて条件に合わせてポイントを加算していくオバケバスター、制限時間(2分)でワンワンにボールを食べさせて点数を稼ぐファクトリーファイト、ボスゲッソーとどれだけラリーが続くかを競うゲッソーチャレンジが個人的に好きでした。

『ストーリーのボリューム』
チャレンジ系はその気になればわりと無限に遊べると思ってます。
特にゲッソーチャレンジ。
中学生の頃は何故か半べそかき(キレ)ながらゲッソーに弄ばれてました(笑)

『グラフィックと音楽』
若干あっさりめに感じました。多分爽快感重視？

・キャラクター面について
『個性』
各キャラクターに2種類ずつ用意されたスペシャルショットがそのまま個性だと思います。
例えば、マリオ、ルイージは攻撃こそハンマーと似てるものの(マリオは打ち返した相手を後ろに大きく吹き飛ばし、ルイージは打ち返した相手の操作をしばらく逆にする)、防御はマリオはジャンプレシーブ(ボールから離れていると失敗する)に対してルイージはオバキュームで吸引することで時間はかかるものの、ほぼほぼ拾える等、コンパチになりがちなキャラまできちんと差別化されています。

『スポットライト』
プレイヤーが選んだキャラが主役。
それでいいと思います！

『キャラ数』
対比のキャラ多めで面白い組み合わせですよね！
マリオとルイージ、ピーチとデイジー、ワリオとワルイージ、ヨッシーとノコノコ、ドンキーとディディー、クッパとクッパJr.etc.

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
意外と一人でやっても楽しめるモードがたくさん用意されています。
個人的な主観ですが、マリオテニスはGCのコントローラーとの相性めちゃくちゃよかったと思います。
スマブラと2大巨頭でめちゃくちゃ遊びました。

『満足感(難易度)』
シンプルイズザベスト
この一言に尽きますが、テニスって奥深いですよね、同じキャラ使ってもプレイヤーによって前衛型・後衛型、フラット派・スライス派・バランス派と分かれますもんね！
スペシャルショットを攻めに使うか守りに使うかもプレイヤーの特性ですよね～
面白い。

『ゲームバランス』
このキャラが強い！とか確実な勝ち筋とかはないと思います。
強いて言うなら自分のプレイスタイルに合ったキャラクターを見つけられるかが勝負かな？

最後に
ボスパックンで前衛に出てお互いボール見えない状態で感覚でボレー対決すると大体ボスパックンの顔にボールが当たるっていうの一時流行りましたね(仲間内で)。

GCを基にしたWii版も販売されてます。
Wiiリモコンを振るとショットが打てる仕様ですね、移動がオートなのでこれはこれで新鮮だと思います。
尚、ヌンチャクだと手動で移動させられます。

マリオテニスGC

発売日: 2004/10/28
メディア: Video Game

WiiであそぶマリオテニスGC

発売日: 2009/01/15
メディア: Video Game

大乱闘スマッシュブラザーズX

ゲームレビュー Wii アクション格闘ゲーム横スクロールアクション

・プレイ作品

大乱闘スマッシュブラザーズX

・どんなゲーム？
3作品目のスマブラ。
Xは交差と交わり。
Xが示す通り、任天堂外のキャラクターが参戦している。
Wii専用ながらコントローラーはゲームキューブ用、クラシックコントローラー、Wiiリモコン、ヌンチャクリモコンと多様なスタイルで遊ぶことができる。
また、横スクロール型のアドベンチャーモード搭載。

・前作をやっている必要があるか
別段ないのでお好みで！

・総合得点 89点ランクA+

・個人的評価 36点 A

・個別評価 53点 A

システム面 13点 A

新しさ 5点
快適さ 3点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 3点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 13点 A

個性 5点
スポットライト 3点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点

個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
他社のスネークやソニックを参戦させた功績は大きいです。

『快適さ』
あくまで個人的にですが、コントローラーで操作性が若干変わるのでそこら辺は一長一短かなぁ～と。

『システムのおもしろさ』
最後の切り札や滑空(翼があるキャラクターのみ)の実装で遊び方に更に幅が出来ました。
また、DXにおける玄人的な部分を排除し、より簡単で遊びやすくなりました。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
フィギュアとして生きるスマブラキャラと、非フィギュアの亜空軍との戦いを描く群像劇は結構面白かったです。

『ストーリーのボリューム』
おまけではなく搭載。その意味はやれば分かると思います。亜空の使者はかなり力入ってました。

『グラフィックと音楽』
前作より更に向上したグラフィックにより、原作再現と統一性の間で揺れ動いてデザインを一新したキャラクター有り。
また、この作品から原則として最新作における技の再現になっているので注意が必要です。
リンクに関しては忠実に担当声優ごと変更。
一方でマルスは前作からのボイス流用が話題となった。

・キャラクター面について
『個性』
あえて触れますが、スネークやソニックは原作再現の結果なかなかのピーキースタイルです。

『スポットライト』
好きなキャラだけでたくさん遊べる感じからは少し遠退きました。
が、いろんなキャラクターを使う機会があるのはいいと思います。

『キャラ数』
同作品から過剰にキャラクターが参戦することがなかった頃のスマブラ。
ということでバランスが良かったと思います。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やっぱり亜空の使者モードがよかったです。当時の任天堂の集大成みたいでテンション上がりました。

『満足感(難易度)』
なんやかんやでめっちゃ楽しかったっていうのが率直な感想でした。

『ゲームバランス』
全体的に遊びやすくなっているんですが、せっかくのコントローラーの多様化も、公式がゲームキューブのコントローラーを推奨してる時点で……っていう。

最後に
発売当時の任天堂のゲームの歴史の全てを詰め込んだソフトと称された作品に恥じぬ内容と出来映えだったと思います。
DXと比べられて不遇な扱いを受けることもありましたが、単品として見たら十分名作でした。

大乱闘スマッシュブラザーズX - Wii

発売日: 2008/01/31
メディア: Video Game

思い出のゲーム

今週のお題「ゲーム」

せっかくの機会なので、自己紹介がてらゲーム遍歴でも書こうかなって思います。
行動自粛や自宅待機の暇つぶしの足しになったり、何かの参考になったりすれば幸いです。
一応軽く自己紹介しますと、平成初期生まれの地方育ちのアラサーです。

幼少期

本当に物心つく前に初めてプレイしたゲームです。幼稚園入る前なので3歳か4歳ですね、2個上の兄がやっていたGBを後ろから見た後に弟と奪い合いの喧嘩をしながらやってた記憶があります。
Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃というシンプルながらアイテムを取らなければ攻撃出来ないという仕様を当時は知らず、ジャンプしてた記憶しかありません。
全4ステージなので機会があればまたやってみたいものですね。

確か5歳か6歳の頃に叔母からクリスマスプレゼントで貰ったことによりポケモンデビュー。
最初のパートナーへのこだわりでタケシに勝つ為にピカチュウをレベル20まで上げたのはいい思い出です。
イワークよりイシツブテが厄介でした。
でも一番辛かったのはトキワの森を吐き気するほど往復してレベル上げることですね、序盤にレベル20は地獄ですよ、たたきつけるぐらいサクッと覚えてほしかったですね。