とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

BLEACH ヒート・ザ・ソウル5

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~ - PSP

・プレイ作品

BLEACH ヒート・ザ・ソウル5

・どんなゲーム?
漫画『BLEACH』を原作とした3D対戦型格闘ゲームです。

簡単操作で連続技や必殺技が決められ、ぴえろスタッフ描き下ろしの2D画挿入などが特長です。

タッグバトル導入や、劇場版オリジナルキャラクターの茜雫(せんな)や、草冠宗次郎(くさかそうじろう)が登場します。

・前作をやっている必要があるのか
過去作にしかないモードがあるので一概には言えませんが、この作品はこの作品で自己完結してるので、単品でも問題なく(困ることなく)遊べます。

・総合得点80点 ランクA+

・個人的評価 26点 B

・個別評価 54点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 4点

ゲーマー面 12点 B

やりこみ 4点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
シームレス卍解って何だろう?って未だに思うんですけど、意味的には繋ぎ目のない卍解
ゲージさえ溜めればボタン1つで卍解含めた変身、タッグ時の専用技等々使えます。
必殺技や特殊な技は□+❌や△+□等、複数のボタンを同時押しになります。
やれることが増えてゲーム性が増しました。

『快適さ』
ストーリーモードが実質的にミッションモードに近いぐらい、全ステージ条件付きなので苦手な人はもしかしたら積むかもです。
原作的にそれぐらい強さに差があるのかな?って思いながら遊んだので、僕はネルのところ以外は苦もなく遊べました。
これは人によって得手不得手のステージが有無を含めて分かれそうです。

『システムのおもしろさ』
5から導入のタッグバトルに力を入れたのだと思います。
面白かったです。
タッグバトル時は自動で溜まる専用ゲージを使うことで2人で戦うのですが、単に操作キャラを入れ替えれるだけではなく、限定解除、W霊圧奥義、Wソウルブレイクなど、やれることが結構あります。
また、タイプ別TAGシステムもゲーム性が増す新たな要素だと感じました。


・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
本編のストーリーモードをグリムジョーとの戦いを邪魔された後、虚圏に突入するところから始まります。
とはいえ、シングルバトルのチュートリアルルキア救出編、タッグバトルのチュートリアル破面襲来編を踏襲したものなので、BLEACHのおさらいとしても使えるゲームかもしれません。
基本的には原作の流れを汲んでますが、一部相違点があります。(ウルキオラが用事が出来て帰る等)
アニメで原作に追い付いてオリスト入った時かなー?とか思ってます。
個人的にはそんなに気になりませんが、気になるのであればオススメはしないです。

『ストーリーのボリューム』
わりとマジで思ったよりボリュームありました。
携帯ゲーム機の純粋な格闘ゲームの中ではストーリーを遊べるほうだと思います。
反面、ゲームのオリジナルストーリーは皆無です。相違点がオリジナルと言えるかも?程度の誤差の範囲内でした。

『グラフィックと音楽』
元も子もないこと言えば、個人的にはヒート・ザ・ソウルの3Dグラフィックが元々好きではないので、万人受けタイプとは言い切れないと思うんですよね…ってことでちょっと減点しました。
音楽は格好いいです。


・キャラクター面について
『個性』
まあ…BLEACHなんでね!(デジャヴ)

『スポットライト』
チュートリアルとストーリーは結構いろんなキャラで挑むことになるので高評価をつけたいのですが、元の作品(劇場版含めて)を知らない場合は使えるキャラでも誰これ知らない。ってなると思うのでそこだけ注意です。

『キャラ数』
キャラクター数は33名+16名です。
それ+変身(卍解)で使い勝手がガラッと変わるので使うにしても戦うにしても遊ぶのは楽しいです。


・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
キャラ開放と衣装やシステムボイスの開放の他、耐久系のモードとして100人組手とサバイバルがあります。
100人のほうはプレイヤーも相手も同じキャラで、倒せば敵がその場で復活して次々と倒していくモードです。
サバイバルのほうはプレイヤーキャラと体力を引き継いで次々と変わる相手と戦っていくモードです。

『満足感(難易度)』
キャラゲーから格ゲーに進化したヒート・ザ・ソウルという感じです。
遊び心的意味では0点ですが、ゲーム性がかなり向上しました。

『ゲームバランス』
誰使っても強さ的にそこまで大きなはないですが、キャラクターの特性をわりと反映させているのでそれぞれの癖があり、人によっては扱い辛いキャラもいるかもしれません。
3D格闘ゲームとしての特徴かもしれませんが、身長で技のヒット率に少なからず影響を及ぼしたり、リーチが違ったり、よく出来ています。
例えばネルは、ネル自体は至近距離じゃないとヒットしないほどリーチ短めですが、3兄弟の恩恵でカバーしてたりするので面白いです。

最後に
ヒート・ザ・ソウルシリーズは元々、1~7まで全てプレイ済みだったので久し振りとか関係なく、5って楽しめるかな?って思いましたが、問題なく楽しめました。
さすがBLEACH


BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~ - PSP

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~ - PSP