とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

BLEACH ヒート・ザ・ソウル6

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ PSP the Best

・プレイ作品

BLEACH ヒート・ザ・ソウル6

・どんなゲーム?
BLEACH×PSPの3D対戦格闘ゲーム第6弾。
物語はついに過去編へ……
新システムでより格闘ゲームらしくなったヒート・ザ・ソウルです。

・前作をやっている必要があるか
ないです。
というのも、ストーリーモードが(振り返る形で)原作最初の死神代行編から遊べるので突然知らない世界に放り込まれることはないからです。

・総合得点68点 ランクB+

・個人的評価 25点 B

・個別評価 43点 B

システム面 9点 C

新しさ 3点
快適さ 2点
システムのおもしろさ 4点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 8点 C

やりこみ 4点
ゲームバランス 1点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
目新しい部分は特になかったです。
連続組手がなくなって大会が加わったぐらい?
あと、ソウルカーニバル2の体験版。

『快適さ』
めちゃくちゃロードが速い訳でもなく、ストレスフリーな訳でもない。
これはこのシリーズの醍醐味でもあるので必ずしも悪いとは言いませんが、原作ストーリーの再現のあまり、使いなれてないキャラクターでなおかつ不利な条件をバンバン押し付けられるのでやる気は自ずと削がれますよね……めんどくさい。

『システムのおもしろさ』
上記のルールでストーリーを進めていくと、「あー、あのキャラ頑張ったんだな」とか普通に思いますし、その他のモードは比較的シンプルなので用途別にハッキリと使い分け出来るのは強みです。
ひたすら戦いたいならアーケード。
トーナメント形式が好きならチャンピオンシップ。

ちなみにチャンピオンシップで集めたソウルコードでキャラクターをカスタマイズすることができます。
これにより、(アクションスタイルと組み合わせて)同じキャラクターでも違う使い方が楽しめます。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
原作+劇場版に準拠してるので割愛。

『ストーリーのボリューム』
ざっくりとした部分もありますが、死神代行編~過去編+劇場版の比較的ガッツリストーリーを追体験できるBLEACHの格ゲーですね!
意外と一護を使わせてくれないのでリアルでしたね!←誰が空気系主人公や(゜o゜)\(-_-)

『グラフィックと音楽』
今思うとOPが『今宵、月が見えずとも(劇場版BLEACHの主題歌)』なのは手抜きなのかもしれませんが、格好いいので気にしません。
一護とウルキオラが激突するところでレコードを無理やり止めたみたいな感じでタイトル入るの個人的に好きです。
3Dグラフィックはあんまり……前作からの進歩が感じられませんでした、すみません。

・キャラクター面について
『個性』
仮面の軍勢と十刃落ちのクセが強い(笑)

『スポットライト』
原作に沿っている為、ストーリーが1本道ではありますが、大量に用意されたシークレットステージでそういえば戦ったね、この人達!な組み合わせでのバトルも楽しめるので高得点にしました。

『キャラ数』
総勢74名。ん?前作の約2倍?なんか多いと思ったよ……(笑)
このキャラ数のおかげでいろんなテーマの大会が用意出来たのか、と理解しました。(チャンピオンシップ)

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
ソウルカスタマイズやアーケードの自己満足の世界ですが、まあ……今から1人でやってもBLEACH好きならまあまあ遊べるかと思われます。

『満足感(難易度)』
ある程度いろいろなキャラクターを使いこなせないと上記のストーリーモードが案外難しく、キャラクターが集まらない可能性があるのがネックですね……

『ゲームバランス』
性能差は仕方ないとしても愛も試されますのでそこら辺の注意は必要かと思われます。

最後に
5から1年で発売ということは開発期間はそこまで長くなかったのかな?
目新しさもゲームとしての進化も薄めに感じました。
BLEACHのキャラクター全般 (特に味方キャラ)への愛が強い方にはわりとオススメです。


BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ - PSP

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ - PSP