とある雑食型ゲーマーのゲームミュージアム

基本的には少し古めのゲームを改めてプレイしてみてレビューしてます。

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1

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・プレイ作品

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1

・どんなゲーム?

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム・漫画の遊☆戯☆王を題材にしたゲームソフト。

開発当初(発売は2001年7月)のOCGに準拠したルールで、「Curse of Anubis-アヌビスの呪い」までのカードが収録。

2001年1月1日からスタートするカレンダー方式のゲームです。

・前作をやっている必要があるか

ナンバリングが付いてますが、ゲームとしての繋がりはないので、やっていなくても全く問題ないです。

・総合得点 82点 ランクA+
・個人的評価 32点 B
・個別評価 50点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 10点 B

グラフィックと音楽 10点

※ストーリーがない作品なので、変則採点です。

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 12点 B

やりこみ 5点
ゲームバランス 3点
満足感 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』

デュエルを行えば日付が進むカレンダー方式が採用されており、ジャンプの発売日やVジャンプの発売日に特別なパックが貰えます。

これはちょっと新しかったかも?

GBシリーズの頃と比べて変わったルールを学べるT-TACTICS(チュートリアル)や、詰め将棋のような詰めデュエルが始まったのもここから。

『快適さ』

パックから手に入るカードが3枚+パック解放の条件の手間、デュエルの際の「ドロー」はRボタンでしか引けない等、やや不便で色々時間がかかる仕様でした。

反して、コストなしでパスワード入力でカードを手に入れることが出来る最後の作品であり、多少の手間で最初からある程度強い状態で始めることが出来ます。

DC(デッキキャパシティ)が廃止されて手に入れたカードで自由にデッキが組めるようになったのは💮(花丸)。

『システムのおもしろさ』

基本的にはGBシリーズのやり方を踏襲しているとは思います。

特定の相手に設定された勝利数で勝利報酬のパックが解放されます。

各ステージのデュエリストに一定数勝てば次のステージに進めるルールも続投でした。

リバース、チェーンが増え、魔法・罠が5枚伏せられるようになりました。

サイドデッキが作れるようになって幅が広がりました。

正直、今やると物足りない部分はありますが、同時に戻った気分で考えると面白い部類だと思います。

 

・ストーリー面について

『グラフィックと音楽』

何とも微妙な可もなく不可もなくです。

暗めのBGMはわりと好みではありますが、テンション上がるほどではないし、そこが重視のゲームではないです。

 

・キャラクター面について
『個性』

原作キャラクター達がそれぞれの持ち味、イメージ通りのデッキで来るのは面白いですよね、以上。冗談です。

デッキで個性を出せるのはプレイヤーも一緒ですので、存分に自分の色を出せます。

『スポットライト』

ストーリーがないので迷いはしたんですけど、パック解放の際に特定のキャラに何勝ってあったりするので、無駄なキャラ

『キャラ数』

戦えるキャラクターは24キャラ。

遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、羽蛾、竜崎、梶木、舞、絽場、レアハンター、パンドラ、人形、光と闇の仮面、マリク、闇遊戯、闇獏良、海馬、イシズ、シャーディー、双六、ペガサス、シモン・ムーラン。

収録カード枚数は928枚。


・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』

全部やろうと思えばなかなかのものだと思います。

『満足感』

わりと高めなんですけど、細かい不満点はあります。基本は前述してるのでここは割愛します。

『ゲームバランス』

これはパスワード使うか使わないが大きいので、プレイヤーの任意になりますが、最初から強いデッキにすると作業ゲーになりがちであり、使わない場合はカード集めになかなか時間がかかります。

ちょっと評価に困った作品でした。

若干デュエルのテンポが悪いので、やや2寄りかもしれません。

 

最後に

遊戯王世代にとっては普通に面白いゲームです。

数ある遊戯王のゲームの中からわざわざこれを選ぶ意味があるかは分かりませんが、当時の雰囲気を味わえるので、多少の不便さも含めて、これはこれでアリだと思います。

 

 

 

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