とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム NEXT PLUS

機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS - PSP

・プレイ作品

機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム NEXT PLUS

・どんなゲーム?
元々はアーケードとして稼働してたものをPSP用の作品へリメイク?したものです。
参戦作品が18作品になり(ガンダムUCが追加)、使える機体も増えました。
シリーズの垣根を越えた「ガンダム」による競演……クロスオーバー作品になります。

・前作をやっている必要があるのか
NEXT PLUSである以上過去作があったのでは?と思う方もいるでしょう。
ガンダムvsガンダムはありますけど、あれが前作にあたるかはよく分かんないです←え
ってぐらいやってなくても何の問題もないです。

・総合得点98点 ランクS

・個人的評価 40点 A

・個別評価 58点 A

システム面 15点 A

新しさ 5点
快適さ 5点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 15点 A

個性 5点
スポットライト 5点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
所謂ミッションモードにあたる「NEXT PLUSモード」が最大の特徴です。
各シリーズのシチュエーションを基に構築された幾つかのステージを自分だけのオリジナル小隊で攻略していくモードです。

同じキャラでも機体が違えば別キャラとして扱われているので、色々な組み合わせが楽しめます。
恐らく機体で原作の時間軸ということなのだと思いますが、同じキャラクターでも取得スキルが変わります。
結果的に1機しか使わないこだわり派の方は残り3枠はスキルで選ぶのも選択の1つですね。

初級、中級、上級と分けられていますが、初級で一通りのMAP(ステージ)をクリアすれば中級へと進めます。
ソロではシリーズ毎のシチュエーションを体感できます。(それ故に機体は固定)

『快適さ』
比較的格闘ゲームの感覚で遊べるガンダムゲームなので、すんなり遊べました。
アーケードに関しては自分で設定弄れるので(時間とかダメージ量とかブースト量とか)そこら辺も遊びやすさに繋がってるかもしれません。

言うまでもなく、メディアインストール有りの場合の評価です。

『システムのおもしろさ』
NEXTダッシュシステム(ブーストダッシュを2回することでブーストゲージを消費し、任意の方向に行動をキャンセル出来ます)でコンボを繋ぎやすくなり、スピーディーな動きと合わさって操作技術だけではなく、感覚も大切になりました。
これが独特の緊張感を生んでゲーム性が上がりました。

また、一部の機体は武装の変更や性能強化があります。
それらを活かした戦法で戦う代表機体(僕の独断と偏見)は、エールストライク(キラ)のパック換装(機動力のエールストライク、近接型のソードストライク、遠距離型のランチャーストライクを自由に変更可能)や、OOシリーズのトランザムシステムやユニコーンガンダムのNT-Dシステム(デストロイモード)等があります。
性能強化については操作性が変わったりするので必ずしも使えば吉とは限らないのが特徴かもしれません。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
ここはあえてアーケードのことを触れます。
選んだキャラクターと選んだステージの協力キャラクターが特殊な関わりを持っていれば若干セリフに変化が生じます。
ライバル同士の協力はちょっと熱いぜ!

『ストーリーのボリューム』
アーケード、NEXT PLUS合わせれば結構なボリュームです。
アーケードのルート(ステージ)はA~Lまであり、更にそのほとんどには分岐ルートがあるのでほんとわりとガッツリ遊べます。

『グラフィックと音楽』
ガンダムのゲームのグラフィックっていつも安定してますよね、もう書くことないよ…(笑)
音楽はほんとにマジでテンション上がりました。
シリーズ毎に1曲設定されてるのでプレイヤー側は何かしらの思い出はあるのではないかと!
P.S.
OOはラルクだとなお良かったです。(小声)

・キャラクター面について
『個性』
キャラクターもまあくせ者揃いなんですけど(笑)
それはそれとして、機体ですね、これは見事な再現率です。
射撃ない人はほんとにない。いやマジで鎌とか鞭とか個性強い!!(特定の作品)
冗談は置いといて、機体毎の特性面白いですよ、一通り使って楽しかったです‼

『スポットライト』
言ってしまえば全員主役みたいなものなので!

『キャラ数』
発売当時はほんとエクシアしか使ってなかったし、アーケードも2、3個で満足して後はNEXT PLUSってたんですけど、アーケード全部クリアするとダブルオーライザーリボーンズガンダムクシャトリヤも使えるんですね!(順次開放)
ちなみにですが、フリーダムとストライクフリーダム、ウイングとゼロカスタムは使用感としては、そこまで大きな違いがなかったので見た目の好みで選んでも良いかもしれません。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
気付いたらPSPのバッテリーなくなってる系のゲームです。
ガンダムファンにとっては恐ろしいゲームです……(いい意味で)

『満足感(難易度)』
むしろ感謝しかないです。

『ゲームバランス』
機体によっては武装的な意味で厳しく感じるステージはありました。
その分、達成感はあります。年甲斐もなく声出してガッツポーズしましたもんね、思わず。
いろんな楽しみ方が出来るのもいいですよね!

最後に
圧倒的高得点でした。
昔から馴染みのある操作性という部分も大きいですのであくまでも個人的な点数ですが。

気付いたらデスティニーガンダムユニコーンガンダムばかり使ってました。
次点でストライク。
あれ、エクシア……(エクシアは使用率5位でした)

SEED系、OO、UCは思い入れ強いので使用率の偏りは仕方ない、是非もないよネ(ゝω・´★)


機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS - PSP

機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS - PSP

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS PSP the Best

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS PSP the Best

無双OROCHI 魔王再臨

無双OROCHI 魔王再臨 - PSP

・プレイ作品

無双OROCHI 魔王再臨

・どんなゲーム?
三國無双×戦国無双のシリーズ第2弾。
また、三國とも戦国とも関係のないオリジナルキャラクターも多数登場します。

・前作をやっている必要があるのか
前作の一ヶ月後という完全なる続編の立ち位置なので、ストーリーを気にするなら前作をやっている必要があります。
ストーリーを気にしないのであればこの作品からでも問題なく遊べます。

・総合得点95点 ランクS

・個人的評価 40点 A

・個別評価 55点 A

システム面 15点 A

新しさ 5点
快適さ 5点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 5点
スポットライト 3点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
発売当時の話となりますが、無双シリーズ初の前作と繋がりのあるストーリー、時代に関係ない本作(シリーズ)のオリジナルキャラクターの登場、戦術や錬成能力など、本作から導入されたシステムが数多くあります。
シリーズお馴染みの3人編成も遊びやすくていいですよね!

『快適さ』
操作性に関してはメディアインストールありきでほぼストレスフリーで遊べました。

『システムのおもしろさ』
戦術は1ステージにつき1人につき1つ、特定の条件を満たせば発動される便利なものです。
味方の士気を上げたり、味方総大将の防御力を上げたり、味方全軍の武将が敵武将から受けるダメージを軽減するなどの能力があります。

錬成能力は武器に付与する能力です。
こちらも様々な効果があります。
プレイヤーの特性に合わせて選べる(ある程度の)カスタマイズ制有りです。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
ストーリーめっちゃ面白い!とは残念ながら思いませんでしたが、その人をそんな感じのキャラにしたんだ⁉っていう意外性とキャラクター同士の意外な繋がりという『意外』と驚かされたところの評価です。

『ストーリーのボリューム』
前作との最大の違いはそれぞれの物語が独立していることですよね、それだけそれぞれの思惑でそれぞれのストーリーがあるんですね!

『グラフィックと音楽』
三國無双MULTI RAID趙雲、夏候惇、孫尚香の覚醒モデルがあるんですけど、初見だとなかなかの衝撃ですよね(笑)
惇兄のモデルは何気に好きです。
音楽は格好良かったです。(小並感)

・キャラクター面について
『個性』
斬新さと奇抜さが凄い。そして、既存のキャラに負けない新キャラの個性ね。

『スポットライト』
既存キャラが引き立て役みたいになってる節はありましたよね。

『キャラ数』
前作と比べると、前田利家長宗我部元親ガラシャ佐々木小次郎柴田勝家平清盛太公望源義経卑弥呼孫悟空、真・遠呂智、伏犠、女媧が追加され、バーサスモードとサバイバルモードでは牛鬼と百々目鬼の2人も使用可能です。
プレイアブルキャラクターは総勢94人になりました。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
このゲームめっちゃ楽しかったんですよ、軽く半年は遊んでられます。(個人的に)
単純にキャラが多いので自ずとそうなっちゃうみたいなところはあるかもしれません。

『満足感(難易度)』
満足感しかなかったんですけど、時間泥棒なところはありますよね、やることは単調なくせに←

『ゲームバランス』
そうですね……多少癖があったり、モーション、速度等々で扱いやすさに大なり小なり違いはありますが、個人的には操作する分には誰が強くて誰が弱いとかはそこまで関係ないと思いました。
キャラクター毎の個性を出しながらも上手く調整されてると思います。

最後に
余談ですが、前作と比べるとカットインイベントではなくムービーだったり、ボイス量の激増など、据え置き機に近い感覚で遊べるようになっています。
大画面による爽快感という意味では劣りますが、手軽さでカバーしてるので、無双OROCHIと携帯ゲーム機の相性の良さを実感しました。


無双OROCHI 魔王再臨 - PSP

無双OROCHI 魔王再臨 - PSP

無双OROCHI 魔王再臨 - PSP

無双OROCHI 魔王再臨 - PSP

無双OROCHI 魔王再臨 PSP the Best 価格改定版

無双OROCHI 魔王再臨 PSP the Best 価格改定版

NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3

NARUTO‐ナルト‐ 疾風伝 ナルティメットアクセル3 PSP the Best

・プレイ作品

NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3

・どんなゲーム?
NARUTO-ナルト-疾風伝を題材としたアクションゲームです。
ナルティメットはナルト×アルティメットの造語です。
ストーリーはわりと忠実に再現されています。
対戦格闘ゲームの部分と横スクロールアクションの部分の両面があります。

・前作をやっている必要があるのか
元々はPS2ナルティメットヒーローが派生?した作品です。
疾風伝の名の通り、アニメのNARUTO-ナルト-疾風伝に準拠したストーリー展開とそれに合わせた使用キャラクターとなってますので、サスケ奪還編までのキャラクターは基本的に出ないので注意が必要です。

・総合得点82点 ランクA+

・個人的評価 32点 B

・個別評価 50点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 5点
スポットライト 3点
キャラ数 5点

ゲーマー面 11点 B

やりこみ 4点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
ほぼ同等の操作感で対戦格闘ゲームと横スクロールゲームの両立をしているのは素晴らしいと思いました。
ストーリーに合わせて条件が付けられるのもゲーム性としてはオリジナリティと言えると思います。

また、奥義使用時に一定時間内に表示されたコマンドを入力する画面が現れ、威力に影響します。これは忍術の印を結ぶ様を再現してるのかな?って思います。面白いシステムだと思います。

『快適さ』
横スクロールの時は一部技に制限がかかりますが、基本的な操作感は同じなので遊びやすいです。技の出し方がも簡単操作です。
ただ、連打のタイミングが早い(感覚が短すぎる)と連打判定されずに奥義のつもりが忍術発動ということもありました。(もしかしたらPSPの問題かも?)

『システムのおもしろさ』
忍道対戦アクションって言われてもよく分からないとは思いますが、やってみると大体そんな感じ!って印象です。
面白かったです。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
ナルトvsサスケ(ムービー)の後、ナルトが木ノ葉隠れの里に戻るところからストーリーは始まります。要は風影奪還編。
そこから蛇結成までのストーリーとオリジナルストーリーが収録されています。
修行シーンはほぼカットというか、他キャラ操作してストーリー進めてる間に終わってる感じです。

『ストーリーのボリューム』
しっかりストーリーも楽しめますが、その気になれば結構サクサク進めます。

『グラフィックと音楽』
音楽が好きでした。サスケの復讐心に合った荒々しいBGMは格好良かったです。
が、エンディングで流れる曲の優しい音色のピアノがもうほんとに好き。

・キャラクター面について
『個性』
ぶっちゃけ最初は4点と5点で迷いました。
初見のつもりでフラットに見たら、暁と蛇はビックリするかもなーっていうのと、何よりそれぞれのキャラクターを操作してみると、ちゃんとキャラクター毎の特性が反映されてるので考えた末、文句なしの満点評価になりました!

『スポットライト』
ストーリーは大きく分ければナルト伝、サスケ伝に分けられてます。
とはいえ、ストーリーに合わせたキャラを使うことになりますし、そのキャラは相応の見せ場があることになります。
が、反面、仕方ないけれど、暁の魅力は活かしきれてないです。

『キャラ数』
常態変化を含めれば50人以上なのですが、実際遊んでみると、例えばナルトにカーソル合わせて□ボタンを押すと、第4形態他を使えるみたいな感じなので、キャラクター選択画面はあんまりごちゃごちゃしてないです。
何気にサソリが結構優遇されてる気がw

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
ストーリーとは別に、任務(特定の条件下でプレイ)、忍術や戦術の購入、およびカスタマイズ(戦闘前に調整)やフィギアや壁紙等の観賞用の要素があります。

『満足感(難易度)』
最初はめっちゃ楽しかったです。任務は行動制限や条件付きであることが多いものの、(ストーリーの進行度に合わせて)好きなキャラを使えるのでそれぞれの忍術や奥義を見るだけでも楽しかったです。

『ゲームバランス』
一通り全キャラクター使ってみましたが、そこまで大きな得手不得手はないと感じました。
が、横スクロールアクションに関してはやり易いキャラやりにくいキャラあらはました。
ストーリーの後半になると何かしらのステータスにブーストをかけないとスムーズには進められないかも?
ちょっとマンネリ化して飽きやすい気はしましたが、全体的に遊びやすかったです。

最後に
一番厄介に感じたのはまさかのオリジナルストーリーの部分でした。
わりと本気で鬱陶しかったです。
まあ、藤原啓治さんの悪役大好きなのでちゃんとやりましたけどね!!

まあ、それでもこれいるかな?って思いはしました。
オリジナルストーリーが面白くないとかじゃなくて、邂逅の演出の為だけにやったんだろうなーって感じだったのでいまいち乗りきれなかったです。
まあでも、最初と最後が一応繋がってるのか、と納得はしました。


NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3 - PSP

NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3 - PSP

マクロスアルティメットフロンティア

マクロス アルティメット フロンティア(通常版) - PSP

・プレイ作品

マクロスアルティメットフロンティア

・どんなゲーム?
マクロスゼロマクロスFまでのマクロスシリーズの歴史を網羅したマクロスゲームの集大成!(発売当時)
ストーリーとしては7作品の最初から最後まで収録、キャラクターや機体は11作品分が収録されています。

・前作をやっている必要があるか
マクロスエースフロンティアの続編として発売されていますが、実際は拡張版なので(多少のシステム変更と演出面の大幅強化がされました)前作をやる必要は全くないということになります。

・総合得点79点 ランクA

・個人的評価 25点 C

・個別評価 54点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 13点 A

個性 4点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 13点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
これぞマクロス!ってイメージのゲームです。
出撃するのはプレイヤーキャラ、パートナーキャラ(CPU)ですが、サポーターキャラクター(スキル要員)として非戦闘員キャラクターとも共に出撃出来たり、撃墜されたパートナーを救援し、応急処置をして戦線復帰させる救助システムが追加されました。

また、マーカー上の範囲なら敵のミサイルを無効化できるアンチミサイルアクションや、視点が自機の後ろからに固定されるものの、回転しながら飛べたり、背面飛行が出来る上級者向けのリアルフライトモードがあります。

『快適さ』
感覚としてはガンダムバトルユニバースに近いです。(開発元が同じ)
マクロスシリーズの醍醐味である可変式つまりは変形も簡単操作で行えます。

『システムのおもしろさ』
ガンダムのゲームを作ったノウハウを活かしてマクロスらしい要素を取り入れてますよね、ほんと素晴らしい。
仮にマクロスを知らなくても普通にシューティングゲームとして楽しめるポテンシャルだと思います。
チュートリアルがしっかりしてるのも高ポイントです!

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
プレイヤーが主人公となる通常のキャンペーンと原作の主人公を操作できるクロニクルモードがあります。
基本的には地球人vs異星人、宇宙生物との戦いを描いています。

『ストーリーのボリューム』
知ってる作品なら充分楽しめるボリュームです。

『グラフィックと音楽』
グラフィックも申し分ないのですが、やはり音楽がいいですね、さすがマクロス
原作中の曲20曲に加え、メモリースティックDuo内に保存されているMP3データを最大70曲まで作中BGMに設定することができます。
さすがマクロス!(2回目)

・キャラクター面について
『個性』
キャラクターの性格的意味ではそこまで個性的でもないのですが、一部異星人の特徴だったり、宇宙生物の設定だったりは個性ですよね!

『スポットライト』
キャンペーンがしっかりしてますからね!
チュートリアルシェリルとランカが担当してくれています。うーん、デカルチャー
そういえば、セリフ量激増してるんですよね、キャラ同士に対応したものとか。

『キャラ数』
うん、めっちゃいる。
キャラ数、機体数になると11作品分いますからね、これまたデカルチャー

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
この手のゲーム(アーケードのようなキャンペーン中心の作品)は最終的には自分との戦いですよね、いかに高いランクを取れるかの勝負というか自分の記録を越えていけ!みたいな。

『満足感(難易度)』
難易度は高め?
ちょっと判断しかねます。
アクションゲームとしては高い気もしましたが、シューティングゲーム慣れしてない僕でも頑張れば一応操作できたので、絶妙なバランスが取れてるのではないか…と考えます。

『ゲームバランス』
操作性、ロード時間、カスタマイズ性共に不満はなかったです。
機体の性能差も大きくは感じなかったです。(特殊装備による差別化はありますが、あれは一長一短の特殊ケースなので例外ということで)
パイロット毎のSPアタックは個性が出てるというか、クセがある場合もあるので好きな機体を好きにカスタマイズして自分に合ったキャラクター、パートナーを選ぶのが自分の色の出し方かなー?って思います。

最後に
ちなみにですが、デカルチャーは驚きという意味が含まれた「信じられない!」って意味です。

個人的評価が低い理由は単純に僕がシューティングゲーム苦手で、馴れない操作に悪戦苦闘しながらプレイしてると全然落とされる気配なくてもタイムアップでゲームオーバーになったり、最初の方は自分のやり方であんまり遊べなかったからです。
シューティング難しい……
ってだけなので中身に問題があるわけではなく、単純に僕自身の問題です。

超時空娘々パック
監督のインタビュー、歴代マクロスのオープニング映像集、エンディング映像集、プロモーション映像などが合計2時間以上収録された特別UMD VIDEO付き(2枚組)です。
ゲーム内容に変わりはないのに特典の有無で全年齢対象と15歳以上対象に分かれたという……(笑)


マクロス アルティメット フロンティア(通常版) - PSP

マクロス アルティメット フロンティア(通常版) - PSP

家庭教師ヒットマンREBORN バトルアリーナ2 スピリットバースト

家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ2 スピリットバースト Best Collection - PSP

・プレイ作品

家庭教師ヒットマンREBORN!バトルアリーナ2 スピリットバースト

・どんなゲーム?
原作の「未来編」(メローネ基地突入作戦の部分)を軸に構成されたオリジナルストーリーと、スピリットカードによる10000通りのカスタマイズ性が魅力の2D対戦格闘ゲームです。

参戦キャラクターは以下の24名。
沢田綱吉
獄寺隼人
雲雀恭弥
六道骸
ローム髑髏
山本武
大人ランボ
笹川了平
XANXUS
ラル・ミルチ
10年後雲雀恭弥
10年後六道骸
γ
幻騎士
ジンジャー・ブレッド
キング・モスカ
白蘭
10年後ベルフェゴール
10年後スクアーロ
10年後XANXUS
10年後ディーノ
10年後獄寺隼人
10年後山本武
10年後笹川了平

・前作をやっている必要があるのか
全く問題はないですが、完全にファン向けのゲームなので、リボーン初心者にはあんまり向いてないとは思います。

・総合得点84点 ランクA+

・個人的評価 32点 A

・個別評価 52点 A

システム面 11点 B

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 4点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 3点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 13点 A

やりこみ 4点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
前作と比べた場合、キャラクターは2倍、カスタマイズ性は10倍以上とキャラゲーとして申し分ない進化だと思います。
また、最低限の格ゲー要素に抑えてるので格ゲー風の気分でリボーンのキャラクターを操作できます。結構絶妙なバランスなのでがちゃがちゃしてPSPにあまり負担かからないのGOODです(キャラゲー
的に)。

『快適さ』
技の違いはあるものの、操作方法としては全キャラ共通なので極端に変化することもなく、比較的遊びやすいです。
バトル前のロードが若干長く感じるところ以外の不満は特にないです。

『システムのおもしろさ』
リボーンらしさ全開というか、上手いこと組み込んでます。
チュートリアルと所謂チャレンジモードがセットになっているモードがあるのですが、対戦相手がかてきょー役で成績に合わせて微妙にセリフ変わるのとかいいですよね、地味に痺れました。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
このゲームのストーリーは個人というよりチーム毎に分けられたものです。
ボンゴレチーム、ミルフィオーレチーム、ヴァリアーチーム+α(ネタバレになるので伏せます)の中から選んだキャラに合わせて共通のイベントシーンを挟みつつ進行して行く感じです。
同じ舞台の裏側、側面のエピソードなんですが、個人的にはヴァリアー編のEDが好きすぎる。

『ストーリーのボリューム』
それぞれのエピソードに最初、合間、ラストに同グループなら共通のイベントシーンが挿入されます。
バトル回数はどのエピソードも一律10戦です。

『グラフィックと音楽』
悪くはないんですが……クロームはもっと可愛いはずだ!!っていうめんどくさいオタクモードが発動しました←

・キャラクター面について
『個性』
主にヴァリアーが面白いですよね!
いや、雲雀さんもなかなか濃いけど(笑)

『スポットライト』
これめちゃくちゃ上手く作ったと思います。お見事。
強いて言えば個別エピソードがあればなおよかったですが、容量的に仕方ないですね!

『キャラ数』
ボンゴレファミリーの10年後ってかさ増しじゃね?って思わなくもないですが、ここはあえて不問にしましょう!


・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
気付けば一通り遊んでました。
好きなキャラクターにアクセサリーを付けて自分好みにして名刺代わりにするのはもしかして時代の先駆けだった⁉

『満足感(難易度)』
キャラゲーとして、満足感は高めです。

『ゲームバランス』
基本的にはどのキャラクターを使っても詰むほど難しくもなく、かつキャラクターごとの差別化も出来てたので絶妙なバランスを感じました。

最後に
何度も書いてますが、あくまでもキャラゲー×格闘ゲームの評価です。
純粋な格ゲーとしてはぬるゲー中のぬるゲーだと思います。
カスタマイズ性も評価はしましたが、見た目が変わるだけなのでゲーム性としてキャラクターを自 分好みのスタイルにできるというものではありません。


テイルズ オブ バーサス

テイルズ オブ バーサス(初回生産限定:「無料プロダクトコード」同梱) - PSP

・プレイ作品

テイルズオブバーサス

・どんなゲーム?
テイルズオブシリーズ初の対戦格闘ゲームです。
リニアモーションバトル(奥行きのない、フリーランのない初期のテイルズの戦闘システム)が採用されています。
基本的な操作感(技の出し方等)はテイルズです。
戦闘中にアイテムがフィールド上に現れたり、相手のライフを時間内に多く削るもしくは削りきると勝利など、イメージとしてはわりとスマブラっぽいと思っていただければ。

参戦作品はファンタジアからハーツまでですが、エターニアからはファラ、リバースからはユージンとマオが参戦という形なので両作品は主役が参戦せず。ということになります。

・前作をやっている必要があるのか
歴代テイルズをやっている必要性についてですね、知っていると何かと府に落ちるところはありますが、知らなくても大丈夫な作りにはなっています。

・総合得点74点 ランクA

・個人的評価 29点 B

・個別評価 45点 B

システム面 10点 B

新しさ 4点
快適さ 1点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 4点
スポットライト 5点
キャラ数 4点

ゲーマー面 9点 C

やりこみ 5点
ゲームバランス 1点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
テイルズ版スマブラとか言われた時点で二番煎じではあるのですが、歴代キャラクターを直接主人公にしてる分、クロスオーバー感は歴代テイルズオブザワールドより上に感じました。
共通認識で戦うよりは各々の事情で戦う点がテイルズっぽくて僕は好感持てました。

『快適さ』
これが劣悪すぎる(笑)
遊べば遊ぶほど強く出来るのはいいシステムなのに戦闘前後のロード時間がとにかく長い。
いざ戦闘が始まったらCPUが無駄に走り回るせいで余計に時間がかかる。
野良バトルに関してはプレイヤーキャラの強さに合わせて敵が決まるので、ポイント制だとパートナーが落ちまくって負ける場合も……
ストーリーの都合上、プレイヤーが1人の場合は常に自分と近いステータスの敵を2人同時に相手する野良バトルなのでちょっとうざいetc.
僕の個人的な感想だけで言うと、敵が強いのも1vs2も構わないので、ロード時間とおいかけっこ状態になるのはやめてほしいですかね。

『システムのおもしろさ』
フリーラン等の奥行きがない代わりに壁や高低差、ステージギミックがあります(故にスマブラっぽい)。

また、今作はレベル制ではなく、戦闘終了後に獲得できるGPを使ってキャラクターを自由に強化することで成長させていくシステムです。
なので、同じキャラクターでもプレイヤー毎の特徴を出せます。
一定のGPを獲得すれば術技(秘奥義)を覚えます。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
選んだ主人公目線でのみ言えば満足度は高いです。
原作では描かれてない(はず)の和解は賛否ありそうですが、僕は好きなので別にいいです。
英雄が復讐に燃えるのも悪くはない……と思う。多分、きっと。
個人的な不満はセネルの扱いです。
なんでこんな喧嘩吹っ掛け屋みたいになってんッスか(笑)
まあ、弁明は聞いたんで、別にいいんですけどね?いいんですけどねー!!(ザックス風)

『ストーリーのボリューム』
基本2人組で、4×2+1のストーリーがあるんですが、それぞれわりとちゃんとしてます。
僕の場合は1編につきおよそ3~5時間の所要時間でした。

『グラフィックと音楽』
フェイスチャットの時のリタとアニスが鬼可愛い。以上です←え

・キャラクター面について
『個性』
基本的に自分の為か、みんなの為か、傭兵かで分けられます。若干名復讐に燃えてる人もいますが。
そういう意味では1人1人の個性は薄めです。
どちらかと言えば、国という名のそれぞれのシリーズの代名詞というかそういうのの使い方が上手かったです。
クレスはダオスに人生を狂わされ、ロイドはコレットの為に、カイルは父を探して三千里、ルークは背負わされた宿命を受け入れて成長、ジェイドは裏で暗躍、ユーリはお守り……等、上手かったですね!
リバースとテンペストはやってないので比べられなかったです、ごめんなさい。
察するに……獣人差別?

『スポットライト』
主役の皆さんはもちろん、サブイベントも駆使して全体を通せば、一応みんな大なり小なりスポットライト浴びます。

『キャラ数』
ミニゲームのほうも入れたら総勢参加人数はなかなかのものなんですが、そこにリッドやフリオ、キャロ使うなら本編にも呼ぼうぜ!って思わなくもない今日この頃。
フリオ&キャロ編はわりと普通にやりたかったです……

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やりこむつもりなくても、何となく全部やろうとすれば100時間前後遊べる内容にはなってます。
なので余計残念ですよね、ロード時間。

『満足感(難易度)』
難易度としては結構満足しています。
あとは……察してください。

『ゲームバランス』
圧倒的調整不足っていう欠点があるのでこの評価はしょうがない。

最後に
あまりにも調整不足感あったのでお得意のマイナーチェンジ版もしくは完全版出すのかな?って思ったらそれどころか続編すら出なかった幻の迷作?

ぶっちゃけ途中からストーリーは見たいけど、戦闘が億劫みたいな状態になったので人気が出なかった理由も何となく分かるような気はします。

いや、でも面白かったのは面白かったですよ!
キャラクターを成長させないほうがスムーズかもしれないのを見越してなのか、GPによる成長はリセット出来ますし、手間を惜しまなければ普通に楽しんで遊べます。
ただし、ロード時間はどうしようもないです。
メディアインストール付ければ良かったのに!!(本心)

ちなみに隠しシナリオはダオス編です。
没シナリオはバルバトス編らしいです。
フリオ&キャロ編やりたい……


テイルズ オブ バーサス(特典なし) - PSP

テイルズ オブ バーサス(特典なし) - PSP

ペルソナ

ペルソナ - PSP

・プレイ作品

Persona(ペルソナ)

・どんなゲーム?
女神転生シリーズの外伝作品の1つとして作られた女神転生異聞録ペルソナの移植リメイク版です。
ペルソナシリーズの1作目ではありますが、システム的にはメガテンに近いかと。
いずれにしても今のペルソナシリーズとはシステム的に大きく異なります。

・総合得点75点 ランクA

・個人的評価 28点 B

・個別評価 47点 B

システム面 11点 B

新しさ 5点
快適さ 1点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 12点 B

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 3点

ゲーマー面 10点 B

やりこみ 4点
ゲームバランス 2点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
以前、低年齢層向けの女神転生としてデビルチルドレン黒の書を書きましたが、こちらはその中間地点、中高生層をメインターゲットに作られたであろう女神転生というイメージです。
悪魔と直接交渉して「スキルカード」を手に入れ、ベルベットルームで合体させて「ペルソナ」にすることで戦力にできます。
女神転生シリーズには当然、「ペルソナ」はいないですし、ペルソナシリーズから交渉システムはなくなってると思うので、未だに両方が混在した作品はこれだけなんじゃないかな?って思います。
通常の武器やペルソナに加えて銃も使えるので戦闘バリエーションはわりと豊富です。

『快適さ』
PS版と比べたら戦闘速度の大幅な短縮化やセーブポイントの増加、移動時のダッシュ、難易度調整及び選択可能など、遊びやすくなってますが、周回プレイ(引き継ぎ)出来なかったり、引き継ぎ出来ないのに分岐ルートが序盤だったりでやたら時間がかかる可能性があります。
あと、仲間が自由には選べないのも減点ポイントです。
あ、それと最強装備の条件に運要素絡められるとちょっと萎えたりするのでそこもはい。
いやほんと無駄に時間がかかるよ?

『システムのおもしろさ』
悪魔交渉ってわりと面白いですよね、戦って勝つことだけが全てじゃないですもんね。
カード持ってたらそれだけでその悪魔退けられるし、アイテムやお金くれることもあるし、一種の醍醐味だと思います。
ペルソナに関しては全員3体まで自由に付け替えできます。初代ペルソナは主人子以外も固定ペルソナじゃなかったんですね!

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
最初は微妙と思ってましたが、尻上がりに面白くなりました。(というより僕が世界観に馴染んだ?)
随所に後のペルソナシリーズへの布石になったかも?と連想させるワードが出てくるのもワクワクポイントでした!

『ストーリーのボリューム』
そこそこのボリュームの分岐するメインシナリオ(2つ)とBADルートが用意されてるので申し分ないです。

『グラフィックと音楽』
グラフィックは微妙ラインだとは思いますが、リメイク作品なのでしょうがないってことで!
音楽はほぼ総入れ替え?でポップ調な雰囲気になってます。
突然のペルソナ3調?果たしてこれは作品の雰囲気に合ってるのか…?という疑問は残りましたが、格好良かったので良しとしました。

・キャラクター面について
『個性』
わりとみんなキャラ立ちしていますよね、僕は第一印象で好き嫌い分かれました。それぐらい強烈ですし、愛称呼びってすごいなって思いました。印象に残りやすい。

『スポットライト』
仲間にしたキャラ限定ではありますが、主人公を差し置いてでしゃばる奴いたり、実は主人公は君なんじゃ?って子がいたりとか、とりあえずパーティーキャラは何かしら見せ場あります。

『キャラ数』
総数は結構いるんですけど、ルート毎にある程度縛られたり、仲間の取捨選択が必要だったりと意外とシビア。
もうちょっと融通効かせて欲しかったです。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
気付けば熱中してる感はあります。
クリア後の追加要素は勧善に自己満足の領域。

『満足感(難易度)』
難易度はやや高めなんだと思います。
ノーマルの推奨条件が「ペルソナならでは緊張感を味わいたい方向け」なのも根拠の1つです。

『ゲームバランス』
効かない相手や反射してくる相手の見極めさえしっかり出来ればメギド(メギドラオン)を連発するだけでサクサク進めますが、注意点はシステムの都合上どうしてもレベルが偏るやり方となります。
ペルソナのスキルをMAXにして手に入る武具が思ったより弱いっていう。

最後に
面白かったですけど、痒いところにギリギリ手が届かない感があったので勿体ないなぁ~って感じました。
分岐ルートにするならデータ引き継ぎシステムを付けて欲しかったです、それだけは本当に……はい。


ペルソナ - PSP

ペルソナ - PSP