とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

流星のロックマン

流星のロックマン ペガサス(特典無し)
流星のロックマン レオ(特典無し)
流星のロックマン ドラゴン(特典無し)

・プレイ作品

流星のロックマン

・どんなゲーム?
ロックマンシリーズ生誕20周年作品として製作された作品です。
GBAのエグゼシリーズの後継作品で、システムの継承とリニューアルが行われています。

・前作をやっている必要があるのか
この場合エグゼですね、直接的な繋がりはないのでやってなくても問題ないです。

・総合得点85点 ランクA+

・個人的評価 35点 A

・個別評価 50点 A

システム面 15点 A

新しさ 5点
快適さ 5点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 11点 B

ストーリーのおもしろさ 3点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 10点 B

個性 3点
スポットライト 4点
キャラ数 3点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
DSの機能をフル活用したゲームって案外少ないんですよね、タッチペンを結構使います。
用途はタイミングよくタッチして攻撃を防いだり、暴れ牛の動きに合わせてタッチすることで落下しないようにしたり、ラジコン操作、ショベルカーの操作等、様々な場所でタッチペンを使います。

奥行きのあるバトル画面もDSならではかな?って思ってます。
エグゼの横向きから縦向きに変わって見る分には前のがよかったと思ってたのですが、実際に触ってみると遊びやすくて驚きました。

『快適さ』
エグゼに近い感覚で遊べたというのも大きいですが、非常に遊びやすかったです。

『システムのおもしろさ』
攻撃は集めたカードの中から組んだデッキからランダムで選ばれる6枚から縦の並びor同じカードならば連続で選ぶことができ、選んだカードの効果に合わせて攻撃範囲とダメージが決まります。

カードの場合は任意のタイミングでAボタンを押せば発動します。
カードが切れてもBボタンで攻撃は出来ます。一定時間溜めてからのチャージショットはわりと重宝します。

作中チュートリアルで無理に決める必要はないけど決まれば格好いいと説明される十字キー下を押し、サークルが出ている間にAボタンを押すことで間合いを詰めてからカード効果が発動するシステムでソード系が当たりやすかったり、相手の攻撃直前にカード効果で攻撃を当てた場合、ランダムで余分にカードが追加されるシステムのおかげでバトルめっちゃ楽しいです。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
世界観としてはエグゼ世界から200年後の世界だったかな?厳密には言及されてないけどそんなニュアンスな気がしました。
ニンテンドー系列の携帯ゲーム機で発売されるゲームにありがちな地球の命運が1人の小学生に託される系です。

ストーリーそのものは結構面白かったです。
ただ主人公の性格がわりとウジウジしてるので結構イラつきました。
この主人公のせいでストーリー展開にも若干苛つくこともなきにしもあらずでした。

『ストーリーのボリューム』
携帯ゲーム機として普通だったと思います。
ボクらの太陽とエグゼとのコラボ分+1点です。

『グラフィックと音楽』
個人的にバトル入るときのモデリングがめっちゃ好きです。バトル前にワクワクさせてくれるのめっちゃ好き。
音楽も全体的によかったです。

・キャラクター面について
『個性』
わりと王道でした。大体第一印象通りで(笑)

『スポットライト』
モブを除けばキャラクター少なめなのでメインどころはほぼ全員何かしらの脚光は浴びてる印象です。

『キャラ数』
ストーリー上は概ね満足はしてますが、せっかくのブラザーシステムを活かす為にももう少しだけ増やせてたら完璧だったかも……って思ってます。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
圧倒的多数のモブキャラやメインキャラクターの悩み解決するの地味にハマったんですけど、移動がネックだったので移動関連のショートカットがもう少し充実してれば完璧だったなって今思いました。

『満足感(難易度)』
個人的にはめっちゃ楽しかったです。
欲を言えば……はあっても不満はほぼないので!

『ゲームバランス』
技術云々よりは経験が物を言うゲームかなって認識です。
さすがCAPCOM産のゲーム!

最後に
一応分けて書きましたが、基本オリジナリティに全振りしてる作品でした。
個人的に最も惜しく感じたのは、DSのWi-Fiサービスが終了してる為、現状では100%は楽しめないことですかね……
リアルブラザーは時代の先取りし過ぎだったと思います。
こっちを3DSリメイクしてたらめちゃくちゃいいゲームになってた気がします。

バージョン毎に異なるスターフォース(変身能力)
ペガサス 水属性

流星のロックマン ペガサス(特典無し)

流星のロックマン ペガサス(特典無し)

レオ 炎属性

流星のロックマン レオ(特典無し)

流星のロックマン レオ(特典無し)

ドラゴン 木属性

流星のロックマン ドラゴン(特典無し)

流星のロックマン ドラゴン(特典無し)

実況パワフルプロ野球2010

実況パワフルプロ野球ポータブル2010 - PSP

・プレイ作品

実況パワフルプロ野球2010

・どんなゲーム?
2010年の開幕時点の選手データ、2009年のペナントレース中の看板を再現したパワプロシリーズの2010年版。

・前作をやっている必要があるのか
全く問題ないです。

・総合得点94点 ランクS

・個人的評価 38点 A

・個別評価 56点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 13点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 3点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
12球団分のサクセスあるのはやっぱいいですよね、サクセスからそのままペナント・マイライフに違和感なく繋げるというか、ずっと推し球団の一員でいられる楽しさが味わえます。

『快適さ』
PSPパワプロってほんと遊びやすいですよね、個人的にはベストマッチだと思ってます。

『システムのおもしろさ』
変な話、ポータブルシリーズから脱却して本来のシリーズと同じ冠をつけられたのにも関わらずパワプロポータブルとしての集大成感あります。
PS3版との差別化されすぎて半分別ゲーですもの(笑)

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
なんやかんやで全部面白かったです。
球団ごとの特徴も含めて楽しめました。

『ストーリーのボリューム』
サクセス12パターン遊べる携帯機パワプロって当時めっちゃ画期的じゃない?知らんけど。

『グラフィックと音楽』
顔写真がぺたーってなってるんですよ、ぺたーって。

・キャラクター面について
『個性』
お馴染みのキャラから球団独特のキャラまでなかなかに濃い。さすがパワプロ

『スポットライト』
球団ごとにスポットライト浴びるキャラは変わりますが、結構ちゃんとしてました。

『キャラ数』
文句なしです。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
ペナントが楽すぎて初めて20年終わった後に別の球団で再スタートしました。
セ・パ両方で遊ぶと全く違うチーム作りが必要なので2度楽しめました。

『満足感(難易度)』
ペナントの遊びやすさが絶妙だったので個人的には満点です。若手の育成は大事。

『ゲームバランス』
これはプレイヤーのさじ加減だと思います。

最後に
余談ですが、(オートプレイでも)西武にいればトリプルスリーとか3割30本100打点は固いのに別データで巨人としては打率2割に満たない中島さんを見たとき、何か思うところはありました。

本当にいろんな遊び方が楽しめたパワプロでした。

実況パワフルプロ野球ポータブル2010 - PSP

実況パワフルプロ野球ポータブル2010 - PSP

実況パワフルプロ野球2010 - PS3

実況パワフルプロ野球2010 - PS3

スーパーロボット大戦W

スーパーロボット大戦W(特典無し)

・プレイ作品

スーパーロボット大戦W

・どんなゲーム?
SDで表現されたロボットが競演するスーパーロボット大戦シリーズの1つで、シリーズ通算40作品目の作品です。
ニンテンドーDSの2画面液晶と2部構成のストーリーに由来してWと命名されました。
全55話(64ステージ)

参戦作品
フルメタル・パニックシリーズ
ガオガイガーシリーズ
ナデシコシリーズ
ガンダムW Endless Waltz
ガンダムSEED(ASTRAY含む)
テッカマンブレード
オーガン
マジンカイザー
ゲッターロボ
ゴライオン


・前作をやっている必要があるのか
基本システムはGBAなので遊んでたら違和感なく遊べる利点はありますが、この作品をやるにあたって他の何かをする必要はないです。

・総合得点96点 ランクS

・個人的評価 40点 A

・個別評価 56点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 14点 A

個性 4点
スポットライト 5点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
1つの作品内で一定の時間が流れて時代情勢含めて諸々変わるのはZシリーズで経験済みですが、1つのソフト内での2部構成はなかなか面白いものがありました。

また、参戦作品の特徴として、続編や姉妹作が多いのでキャラクター同士の繋がりや因縁が強く感じられるのも特徴です。

ASTRAYに力が入ってるのでSEEDがダイジェスト的扱いですが、『キラ・ヤマト』という共通事項の使い方や(他作品も含めて)遺伝子操作や造られた人間、地球人(人間)同士の争いの不毛さを上手く扱ってる印象を受けました。


『快適さ』
最初はそこまで感じないのですが、周回プレイ時の快適さがもはやエグいです。
ストーリーの展開上使えないタイミングはあるものの、中盤以降の主人公機の使い勝手が異常。
その上、2周目以降は主人公の精神コマンドが(最初に)自分で選べるので開幕早々『覚醒』や『魂(熱血)』や『愛』等も使えるようになります。
更に2周目以降にはパーツや期待の購入が出来るので、まさに2周目からが本番みたいなところさえあります。
反面、最強火力のみを重視する場合、出撃枠が圧迫されます。
例えば、フルメタのウルズ3人やマジンカイザーグレートマジンガー、ゲッター1号のトリプルアタック等。

『システムのおもしろさ』
周回するほ遊びやすくなる奇跡のシステム!わりと延々と遊んでられる謎の魔力が(笑)

支援要請
出撃選択で選択しなかったユニットに「援護攻撃」や「援護防御」を要請する技能。
1ステージに「支援要請Lv」分の回数だけ使えます。
ただし、支援を受けるユニットがいる地形に、支援するユニットが適応している必要があります。
また、通常の援護攻撃同様、支援する側が攻撃対象まで届く武器を持っていなければなりません。
その際の距離計算は支援を受けるユニットのいるマスを基点とする為、通常の隣接援護と比べると射程が1マスズレます。
従来の援護システムとは異なり味方ユニットと隣接していなくても使用できるのが特徴です。
支援したユニットのHP・EN・弾数は、そのマップ中は回復しません。

マルチコンボ
従来の「コンボ」と『スーパーロボット大戦MX』の「ダブルアタック」を組み合わせたシステム。
「コンボLv」分の数の敵を同時に攻撃できます。
敵が一直線に並んでいる必要はなくら一体のみを選択することも可能です。
ただし、2体目以降の敵は自動的に「防御」を行うため、ダメージは少なくなります。
敵も頻繁に使用してくる上、マルチコンボ攻撃には援護防御が行えない為、密集隊形を組む戦術では危険度が増します。

スキルパーツシステム
本作では仕様が変更され、任意付け外しアイテムではなく、消費アイテムとなり、使用することでパイロットに特殊技能を付加する形となり、効果はクリア後も残ります。

パイロット養成システム
レベルアップ時に得られるボーナスポイントでパイロットパラメータを上昇させられます。

交代システム
出撃しているユニットとまだ出撃していないユニットを交代出来ます。
が、一度交代したユニットを再度出撃させることはできず、支援要請による援護にも使えません。
なお、母艦として機能する戦艦の内、エターナルのみ交代を行えない。

搭載システム
本作に登場する母艦は移動前には何度でも、移動直後には一度だけ隣接するユニットを搭載できます。さらに搭載されたユニットが未行動の場合は行動終了になりません。
これを利用して「ユニットを迅速に前線へ送る」「行動済みのユニットを搭載・交代してさらに攻撃を加える」などの戦術をとることができます。

ショップ
インターミッション内で強化パーツの売却ができます。
また2周目以降は、強化パーツとMSおよびASの購入ができます。

BGM変更
本作ではイベントに使用される一部の劇中曲も戦闘曲に指定可能。

ダブルスロット仕様
GBA版のスーパーロボット大戦ニンテンドーDSに挿入して本作を起動し、インターミッション画面に行くと、1周に付き1回のみ特殊な強化パーツと高額な資金を得ることができます。
GBAスロットが存在しないニンテンドーDSiニンテンドーDSiLLニンテンドー3DSでは使用できません。

周回引き継ぎ
引き継がれる内容は改造段階とパイロット養成値・習得させたスキルだけで、フル改造ボーナス・お気に入り・撃墜数は初期化されます。
資金はクリア時に持っている強化パーツ・スキルパーツを売却した額が追加されます。
2周目では一部、1周目と展開の異なるルートが用意されていて、3周目以降は任意のルートをプレイできるようになります。
さらに、2周目以降は前述のようにショップで強化パーツと一部ユニットを購入することができるようになります。
4周目以降は全ユニットの最大改造段階が20段階になり、すべての作品が自動的に「お気に入り」状態(効果は資金・経験値共に一律1.5倍)になります。
さらに、クリア回数に応じてスタート時に行う敵の改造度指定の上限が上昇(クリア回数×3段階分、最大20段階)します。

お気に入りシステム
登場作品の中から3作品までお気に入りとして選択できます。
選択した作品のユニットは獲得資金・経験値に補正がかかり最大改造段階も上がります。
本作では第1部では登場しない作品がある為、第2部開始時に改めてお気に入り作品を選び直すことになります。
第1部でお気に入り指定にして通常の限界以上に改造したユニットから、第2部で初登場するユニットに改造が引き継がれる場合、通常の改造限界までしか引き継がれません。


・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
本当に無駄な参戦作品がなかった。
というぐらいテーマ性に合ってました。
戦争(抗争)、人種、遺伝子操作が主なテーマだと感じました。
宇宙のトレイラー(運び屋)を主人公にすることでジャンク屋や傭兵、軍隊、民間人上がり、訳有りが入り交じっても違和感もなく、「ヴァルストークファミリー」と「ザ・データベース」の関係性も含めてオリジナルキャラクター同士のストーリー、オリジナルキャラクターと既存キャラクターの関係性が面白かったです。
珍しく?ガンダム作品のストーリーがそんなに主張してなかった気がします。
とはいえ、SEED+ASTRAYガンダムWの相性がわりといいのが分かりました。

『ストーリーのボリューム』
結構しっかりした2部構成というか二段構えでした。
とりあえず最低でも2周はしろよ?って言われてるような演出なのは気になりますがw
3周目以降に実感するんですけど、元の分岐+2周目の分岐を合わせたら思いの外選べるんですよね。

『グラフィックと音楽』
戦闘デモが綺麗でした。ムービーで見るとヴァルストークファミリーみんな若返るんですよねw
トドメ演出複数とかさすがの主人公機ってぐらい恩恵を受けてます。
声あったらもっとよかったんだけどなー(小声)


・キャラクター面について
『個性』
オリキャラの個性が強すぎて別にこいつらの話だけでも全然楽しめるって個人的には思いました。
ファミリー設定は大正解だと思います。

『スポットライト』
SEEDシリーズがダイジェストでガンダムWはそれに引っ付いている点、マジンカイザーのサポート的立ち位置のゲッターロボはやや不遇かもしれませんが、結構満遍なく活躍してた印象です。

『キャラ数』
キャラは充分ですし、ショップ開放によって使える機体もかなりの数だと思います。
ストーリーはダイジェスト風ですが、機体数は参戦しているスパロボの中でも随一だと思うのでSEEDファンにはオススメです‼


・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
敵の改造度MAXにするのに7周かかるんですけど、そこまでやる意味あるかは分からないですw
ただ、個人的な熱中度MAXでした!

『満足感(難易度)』
わりとマジで程よいバランスで調整されたゲームだと思います。

『ゲームバランス』
1周目は上記の通り、程よいバランスなんですけど、2周目以降は主人公の精神コマンドがカスタマイズ出来ることもあり、敵の改造度を上げない場合、(改造具合によっては)主人公機だけでも全然クリア出来るぐらい難易度が下がります。
それぐらい主人公機の使い勝手はいいです。
主人公機、フリーダムミーティアの味方を巻き込まないMAP攻撃の使い勝手の良さとゲッターロボのタイマン性能の高さ、ガオガイガーの万能性は微妙にゲームバランス崩してるかもしれません。
育てたゲッター強すぎ問題あります、これがシリーズ通してのエースの性能か……


最後に
カナードハイペリオンが使えるスパロボってめちゃくちゃ貴重じゃない?
ダイジェストの恩恵なのか、ジュール隊にさらっと配属されてるミゲルにテンションが上がる人も少なからずいると思います。
ミゲルが死なない世界線があるなんて……それだけでやった価値はありました(本音)。
なお、ラスティは存在そのものがないっぽい?


スーパーロボット大戦W(特典無し)

スーパーロボット大戦W(特典無し)

ブログ連動企画1-1

こちらの記事は僕のもうひとつの(書評)ブログとほぼ同一のものです。
コンセプトはこちらを参照にm(__)m
gamemacine.hatenablog.com

1-1はひぐらしのなく頃に 鬼隠し編の意味です。

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 2巻 (デジタル版ガンガンコミックス)


・タイトル

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編

・本の概要
都会(東京)から寒村(雛見沢)に引っ越して来た少年、前原圭一は個性豊かな「仲間」と楽しい日常を過ごしていた。
そんな中、突然知らされた「過去の事件」と「オヤシロさまの祟り」と称される怪奇事件に巻き込まれていく……

正解率1%の謎を解け!!


・著者情報
竜騎士07(りゅうきしぜろなな)
生年月日 1973年11月19日
出身地 千葉県
職業 シナリオライターイラストレーター、小説家、漫画原作者、同人作家

活動期間
2002年~
ジャンル
サスペンス、ミステリー、ホラー、サイエンス・フィクション、ファンタジー、アンチミステリー、ジュブナイルライトノベル

代表作
ひぐらしのなく頃に
うみねこのなく頃に
彼岸花の咲く夜に』など

デビュー作
同人ゲーム脚本:『ひぐらしのなく頃に

影響を受けた人
奈須きのこ


ゲーム・アニメ・漫画に興味があり、美術系専門学校へ進んだ後、同人誌などを制作。
専門学校時代は、漫画や小説を書くなど様々なことに挑戦したものの、「愛があっても技術がなければプロには通用しない」ことに気付かされる。
あるとき、劇団の知り合いに会い、触発されて戯曲『雛見沢停留所』を書き上げ、コンテストに応募するも選考落ちする。

その後、「07th Expansion」を立ち上げる。
初期の頃はLeaf Fightのオリジナルカードを制作する。
その後、弟の八咫桜がゲームスクリプトを学び、『雛見沢停留所』を改稿して、同様に弟である時火らと共にサウンドノベル第1弾『ひぐらしのなく頃に』を制作開始。
Leaf Fight」のオリジナルカードの絵柄を描いていた経験もあり、原画も自分自身で担当。

ペンネームである竜騎士07の「07」は、『ファイナルファンタジーV』のヒロインであるレナに由来。
また、「竜騎士」はファイナルファンタジーシリーズに登場するジョブである。


主な著作
ゲームシナリオ
ひぐらしのなく頃に ?鬼隠し、綿流し、祟殺し、暇潰し編?[同人PCソフト]
ひぐらしのなく頃に(2002年-2004年)
ひぐらしのなく頃に解(2004年-2006年)
ひぐらしのなく頃に礼(2006年)
ひぐらしのなく頃に奉(2014年)
この4作品ではキャラクターの立ち絵と演出も担当。

[同人PCソフト]ひぐらしデイブレイク
ひぐらしデイブレイク(2006年)
ひぐらしのなく頃に』を元にしたアクションゲーム。
このストーリーのサウンドノベル版はファンディスク(ひぐらしのなく頃に礼)で発表。

ひぐらしのなく頃に祭(通常版)
ひぐらしのなく頃に祭(2007年)
ひぐらしのなく頃に』を原作としたPlayStation 2用ゲーム。
PS2版オリジナルシナリオの監修等に参加。

ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟(通常版)
ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想
ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺(通常版)
ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆
ひぐらしのなく頃に絆(2008年-2010年) 『ひぐらしのなく頃に』を原作としたニンテンドーDS用ゲーム。
DS版オリジナルシナリオの監修等に参加。

(同人ソフト)うみねこのなく頃に 第1話/07th Expansion
[同人PCソフト]うみねこのなく頃に(第二話:一話・二話収録)
うみねこのなく頃に(2007年-2008年)
うみねこのなく頃に散 ?真実と幻想の夜想曲?
うみねこのなく頃に散(2009年-2010年)
うみねこのなく頃に翼 これまでの贈り物、全部。詰め合わせ[同人PCソフト]
うみねこのなく頃に翼(2010年)
うみねこのなく頃に咲(2019年)
前作『ひぐらしのなく頃に』の血脈を受け継ぎつつ、全く別の世界観となる完全新作。

おおかみかくし - PSP
おおかみかくし(2009年)
株式会社コナミデジタルエンタテインメント発売のPlayStation Portable用ミステリーアドベンチャーゲーム

Rewrite+ 通常版
Rewrite(2011年)
株式会社ビジュアルアーツのゲームブランドKeyの作品。
此花ルチア編のシナリオを担当。

彼岸花の咲く夜に(2011年)
先に『月刊ドラゴンエイジ』で漫画が連載されていたが、後に07th Expansionより正式にゲーム化されることが決定した。

Rewrite Harvest festa!
Rewrite Harvest festa!(2012年)
株式会社ビジュアルアーツのゲームブランドkeyの作品、『Rewrite』のファンディスク。
此花ルチア編のシナリオを担当。

ROSE GUNS DAYS(2012年-2014年)
架空の戦後日本を舞台にしたハードボイルドアクション。

祝姫(2015-2016年)
株式会社DMM.com発売のADVゲーム。
タナカトモ作画による漫画単行本がスクウェア・エニックスより刊行中。

トライアンソロジー(2016年)

かまいたちの夜 輪廻彩声 - PSVita
かまいたちの夜 輪廻彩声
かまいたちの夜 輪廻彩声(2017年)
スーパーファミコン用ソフト『かまいたちの夜』(原作:スパイク・チュンソフト)を5pb.PlayStation Vita・Windows向けにリメイクした作品。
追加シナリオ「辺獄の真理編」を担当。

祝姫 -祀- - PS4
祝姫 -祀- - PSVita
祝姫 -祀-(2017年)
『祝姫』を原作とするPlayStation 4/PlayStation Vita用ゲーム。
追加シナリオを担当。

キコニアのなく頃に(2019年)
9年ぶりとなる『なく頃に』シリーズ新作。

惨劇サンドボックス(2019年)
企画/シナリオ:竜騎士07、キャラクターデザイン:樋上いたるのタッグによる完全新作。

ゲーム原案・監督
おおかみかくし

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・感想
ひぐらしのなく頃に』の最初のエピソードらしく、この作品がどういう作品なのかが大なり小なり分かるのではないかと思われます。

鬼隠し編ひぐらしの入門編みたいなもんと思ってもらって大丈夫だと思います。

鬼隠し編を読んでてふと思いました。
ひぐらしのなく頃に』と『あなたの番です』ってちょっと似てますね、このタイミングで読んだからかもしれませんがw

共通点はですね、(身内に関してのみ)冒頭の和やかな雰囲気からの豹変、ある一定範囲内で次々と起こる連続怪死事件……
そして、出題編と解答編という造り。
若干無理矢理ではありますが、「雛見沢村」と「鬼ヶ淵村」の歴史は人狼ゲームを連想させるなぁ~と。

さて、話を戻します。
ひぐらしのなく頃にの舞台は1980年台初頭、昭和58年辺りを踏襲した設定になっています。

分かりやすく言えばレナルート?と見せかけたBAD END。
レナの「オヤシロモード」が降臨。
オヤシロさまの祟りとの関係については読むorプレイしてのお楽しみです!

多少のネタバレにはなりますが、『ひぐらしのなく頃に』というのは主人公である前原圭一視点で豹変するヒロインと途中で得た情報を基に過去の事件と現在起きている事件の全容を解明する命懸けの推理ゲーム…というのが僕の見解です。

何の前情報も知識もなく「前原圭一」として雛見沢村に放り込まれたらほぼ間違いなく1周目はこうなるんじゃないか……というのが改めて鬼隠し編を読んだ率直な感想です。

自分自身も訳が分からず、疑心暗鬼になって言われるがまま、流されるままに身内(仲間)を疑う。
おかしいのは自分か?周りか?

多数の謎を残して結末を迎えますが、出題編というものがどんなものなのか、この世界観に対する興味等の好奇心を掻き立てる仕組みになっています。

漫画で言えば鈴羅木先生の絵とストーリーが見事にリンクして、ゲーム版やアニメ版とは違った独特の恐怖感があります。
ミステリーホラー×サスペンスな鬼隠し編にはピッタリの絵でした!
ちなみにかの有名なレナの「嘘だッ!!!」のところは・・・になっています。
これはいい演出でした😉👍

という訳で、1クール目の「あなたの番です」が好きだった人にオススメしてみたい「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編」です。

本編内容としましては、豹変するヒロインの名前を先に書いちゃいましたが、その上でも十分に楽しめると判断しました。
レナという存在は圭一より大事かもしれないレベルの重要人物なので是非是非、鬼隠し編を読んで竜宮レナに興味を持っちゃって下さい!

あ、そういえば、地味に大石さんが活躍します。
何らかの形で解のストーリーを知った後に見ると……あ、なるほど。って思う部分もあったりなかったり。

鬼隠し。隠れている鬼はだーれだ?
疑心暗鬼の底なし沼。
鬼はそう、あなたの側にいる


1巻

2巻

ガンダム アサルトサヴァイヴ

ガンダムアサルトサヴァイブ - PSP

・プレイ作品

ガンダム アサルトサヴァイヴ

・どんなゲーム?
ガンダムバトルシリーズの流れを組む新たな歴代ガンダム作品が集うシリーズの1作品目です。
ガンダムバトルユニバースマクロスアルティメットフロンティアの一部要素も取り込まれています。
バトルシリーズとの最大の違いは、宇宙世紀以外のガンダム作品が参戦していることです。

・総合得点81点 ランクA+

・個人的評価 32点 B

・個別評価 49点 B

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 4点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 12点 B

個性 5点
スポットライト 2点
キャラ数 5点

ゲーマー面 11点 B

やりこみ 5点
ゲームバランス 3点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
バトルシリーズの系譜を継ぐ作品で宇宙世紀以外の作品を参戦させたのはこの作品が初だったと思います。
そういう意味でも挑戦的な試みだったかと思われます。
そして、この作品の特徴でもある「パイロットエディット」ですね、これが何気にガンダムゲーム作品で初めて実装されたのがこのアサルトサヴァイヴでした。
ゲームを始めると、名前、性別、容姿、声、出身地(ガンダム世界での)を決める項目に移ります。ここまではマイユニット系と一緒なのですが、その後、いくつかの質問に答えると、回答に合わせたスキルを持ったプレイヤーの分身ができます。
スキルとかどうでもいいって思ってても、実はスキルによって乗れる(扱える)機体に影響するのでこのシステムわりと面白いと思いました。
ちょっと戦闘狂で和を乱そうが敵に突っ込むパイロットを目指したらオルガ、シャニ、クロトの仲間入りを果たしました(笑)

『快適さ』
システム的な意味での遊びづらさはありますが、操作性自体はさすがのクオリティーでした。

『システムのおもしろさ』
システム的な遊びづらさはありますが、アプローチとしては面白いと感じました。
基本的な流れは原作のシチュエーションを再現したミッションをこなしながら機体の開発や購入、機体のチューニングやカスタムパーツの取り付けやエースパイロットの雇用等をしていくというものです。
やれることは増えましたが、基本自力で頑張れ!スタイルになりました。
ゲーマー的には高ポイントでした。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
ほどほどにガンダム好きな人には?
シチュエーションの着眼点は良かったです(^^)d

『ストーリーのボリューム』
まあまあですかね!微妙ラインですがw

『グラフィックと音楽』
特別な進化は感じられませんでしたけど、造り込みは相変わらず凄いなーって感想です。

・キャラクター面について
『個性』
マニアックな機体出るんですよ、これは凄い。

『スポットライト』
俺が主役だ!って気分で遊ぶゲームだと思ってます。
傭兵軍団の隊長として小隊を率いて数多の戦場を駆け抜ける!って設定で楽しんでました。

『キャラ数』
72名(同一キャラの時代違い含む)のエースパイロット、9人のオペレーター、311機の機体と、なかなかの数ですよね、アプリゲーム並の数じゃないでしょうか。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
前述の通り、基本自力で頑張らないと機体が手に入らないのでやりがいというかやり応えがあります。

『満足感(難易度)』
別の意味で難易度高いって感じです。
ステージさえクリアすれば機体を貰えたバトルユニバースと比べれば全く親切設計ではないですし、舞台に余裕がないとかで設計費、開発費をプレイヤーが賄うので前述の通り、やり応えとしては抜群です。

『ゲームバランス』
遊びやすさが下がってしまったので万人にオススメする作品ではないです。
ゲーマー適性ある人でも賛否分かれる、そんな内容です。
新シリーズ1作目ということで調整ミスったのかな?って思いました。

最後に
アサルトサヴァイヴのコンセプトが何なのかは分かりませんが、アプローチの仕方は悪くはないと思います。
あえて比べてはいますが、バトルユニバースとは全くの別物な造りは個人的には好評価です。

ガンダムアサルトサヴァイブ - PSP

ガンダムアサルトサヴァイブ - PSP


参戦作品
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 第08小隊
機動戦士ガンダム MS IGLOO
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム ギレンの野望
機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で
ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle
機動戦士ガンダム クライマックスU.C.
機動戦士ガンダム MS戦線0079
機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…
機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Zガンダム
ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ
ガンダム・センチネル
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
機動戦士ガンダムF91
機動戦士Vガンダム
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムOO

機動戦士ガンダムって書きすぎて軽くゲシュタルト崩壊……

真・三國無双 MULTI RAID2

真・三國無双 MULTI RAID(マルチレイド)2 - PSP

・プレイ作品

真・三國無双 MULTI RAID 2

・どんなゲーム?
無双シリーズとしては異色のマルチプレイが売りの作品です。
武将の姿形を大きく変える「真・無双覚醒」や人間離れした空中アクションも特徴的な作品です。

キャッチコピーは「その敵は、独りでは倒せない。

・前作をやっている必要があるのか
直接的な続編でストーリーは繋がってますが、前作でバラバラだった三国が共通の強敵を共闘して倒すことで1つにまとまり、三国連合軍と新たな敵がぶつかる!というストーリー展開なので前作をやってなくても大丈夫だと思います。
実際僕は前作をやらずに2をやりましたが、問題なく楽しめました。

・総合得点89点 ランクA+

・個人的評価 35点 B

・個別評価 54点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
最初見たとき(発売前)は雑誌で見てビックリしましたよね、絶句して二度見して本を閉じたほどに(笑)
実際やってみると、「おおっ!」って思うぐらいちょっと画期的に感じました。
ちょっと大袈裟かもしれませんねw無双シリーズとしては画期的!ということです。

『快適さ』
操作も普通の三國無双の感覚とは違うので最初はちょっと戸惑うかもしれません。
慣れれば問題ないと思います。

『システムのおもしろさ』
武将の見た目が大きく変わる覚醒に加えて武器が一時的に巨大化したり、能力が上がったり、武器固有のアクションが使えたり、敵の特殊能力を封じることができる「武器オーバードライブ」が新たに追加され、画面の演出を更にド派手にしました。
オーバードライブ面白かったです。思わず「波紋オーバードライブ!」って言っちゃうほどに←作品違う(゜o゜)\(-_-)

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
一番テンション上がったのここかもしれません(面白さとは別の個人的な理由で)。
キングダムやFGOで名を上げたあの御方がまさかの無双シリーズに出ていた⁉
そうです、三国連合軍が対峙するのは始皇帝、そして項羽と虞美人etc.なのです!
ちなみにメインストーリーは2つに分けられています。
簡単に言えば、始皇帝が誰と組むかでストーリーが分岐するということです。
項羽や虞美人等が登場する覇王編、西王母や穆王等が登場する妖仙編ですね。
呂布貂蝉の使い方上手いって思いました。

『ストーリーのボリューム』
思ったよりはちゃんとストーリー仕立てになってました。

『グラフィックと音楽』
この斬新さ嫌いじゃない、というか案外好きなんですよねw
音楽はあんまり印象に残ってないです、すみません。

・キャラクター面について
『個性』
このキャラクターは覚醒したらどう変わるんだろう?っていう楽しみ方で遊んでました。
敵対してると名前書かれてないと誰か分からないトラップに見えますよね、この企画考えた人凄い。

『スポットライト』
システム上、主人公はプレイヤー(最初につけた名前)ということになるのですが、三國無双シリーズのキャラクターに転生してゲームを進めます。
つまり……全員が主人公に等しい。
ストーリー上で目立つ目立たないはこの際考慮しない方向で考えました。

『キャラ数』
三國無双のキャラクターだけではなく、OROCHIから伏犠、女媧、孫悟空三蔵法師が登場さか、前述の始皇帝軍と合わせるとかなりの数になります。
また、敵の始皇帝軍も始皇帝以外は転生することでプレイヤーの分身として扱うことができます。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
従来の無双シリーズとはちょっと違う変な中毒性があります。

『満足感(難易度)』
特に大きな不満もないですし、難易度含め、概ね満足しています。

『ゲームバランス』
言うことも特になく…といった感じです。

最後に
最初に使える(選べる)キャラクターは思ったよりは少ないので、使いたいキャラクターが決まっている方はもしかしたら根気強さも求められるかもしれません。
もしかしたら…ね?
何にせよ斬新さの塊だったので、個人的には結構ワクワクしながら遊びました。
せっかくモデリング作ったのなら始皇帝も使ってみたかったんですけどね?
無双OROCHIに電撃参戦とか……ないです?

「独りでは勝てない」と謳ってますが、ソロプレイだと転生可能になったキャラクターから任意で一緒に出撃できますので一人でも遊べます。
モンハンのオトモアイルーみたいな感覚です。


真・三國無双 MULTI RAID(マルチレイド)2 - PSP

真・三國無双 MULTI RAID(マルチレイド)2 - PSP

また、リマスター版でダウンロードコンテンツが入ったPS3版もあります。
が、評価としてはHDリマスターにしては映像が荒いと噂になってましたね。
3Dテレビで3Dやると迫力があるって意見もありました。
内容自体はPSPと同等なので後はもうお好みで!

真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version - PS3

真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version - PS3

侍道2 ポータブル

侍道2 ポータブル - PSP

・プレイ作品

侍道2 ポータブル

・どんなゲーム?
架空の出島「天原」に流れ着いた主人公を操作し、10日間を過ごします。
侍らしく侍道を貫けるか?はたまた邪の道に堕ちるか?
全ては貴方の行動次第!

・前作をやっている必要があるのか
時間軸としては前作の20年前らしいですが、繋がりもなければ舞台も違うのでやってなくても大丈夫です。

・総合得点92点 ランクS

・個人的評価 38点 A

・個別評価 54点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 4点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
PS2版の侍道2をより遊びやすくした決定版のようなものです。
武士の挑戦状で思わぬキャラクターを使えるのも面白いですよね!

『快適さ』
メディアインストールによるロード時間の短縮、移動速度の上昇に加えて、鍛冶屋の精練で刀が折れたり、能力が下がったりするデメリットがなくなり、非常に遊びやすくなりました。
もちろん、刀(性能を上げたものを含む)を次周へ持ち越せるので周回を重ねるごとに楽になります。
反面、強制的にイベントが挟まれたり、逆に何のイベントも起きない日が存在するなど、思ったよりは自由度低めな部分も健在でした。

『システムのおもしろさ』
独自のシステム?として隠しパラメーターの「信頼度」と「勢力度」があります。
「町人」、「奉行所」、「青門組」と3種類あり、プレイヤーの行動によってそれぞれ上下されるので、普通に遊んでいれば基本的には≒の関係にあるはずです。

信頼度は高ければ高いほど親しげに接してくれ、低ければ怖がられたり因縁をつけられたりします。ストーリーにも影響を及ぼします。
勢力度は高ければ同じ勢力の人が町中に増え、低いと少なくなります。
また、ストーリーには影響しませんが、高ければ仕事の報酬が上がったり、品揃えが良くなったりします。
逆に低いと報酬が減ります。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
面白かったです。
最初の少女との出会いのシチュエーションはなんかONE PEACEのゾロを思い出しますね!
鬼の目にもなんとやら?な気持ちでした。

『ストーリーのボリューム』
1周が10日間と言えば短めに感じるかもしれませんが、14ルートのエンディングが用意されていたり、時刻設定が細かく分類されているのでわりと遊べます。

『グラフィックと音楽』
和風音楽いいですよね、タイトルから選択するときの音まで好きです。
誰とは言いませんが、声優さんがちょっと気になったです。あんまりよくない意味で。個人的に…です、はい。

・キャラクター面について
『個性』
各勢力に1人はいるんじゃないかな、個性強い人。
町人ルートは個性というか人情?かもしれませんが。

『スポットライト』
遊んでて、この人ちょっと気になるなって思った人は何かしらのイベントありました。

『キャラ数』
程よい感じです。
名無しのモブキャラが友好的に接して来るときのセリフの違いがわりと細かくて、あ、この人達はちゃんと生きてるんだなって思いました。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やっぱり刀集めですよね、コンプリートの為には好きだろうが嫌いだろうがお世話になってようが関係なく1度は斬らねばならぬ……というジレンマと葛藤がありますが、侍道ならぬ修羅道も悪くない……ぐらいの気持ちで遊ぶのもありかもしれません。
基本周回ゲームなんで周回が楽しい作りはされています。

『満足感(難易度)』
アクションが苦手な方やサクッと周回したい方には簡単なモードもありますし、プレイヤー毎の楽しみ方で遊べるのいいですよね!

『ゲームバランス』
装備する刀で攻撃モーションが変わるので扱いやすさに違いが出ると思うので、自分に合った刀を見つけるのが快適プレイのコツかも?

最後に
阿修羅の道を辿ろうとして冒頭で心が洗われて牙を抜かれた男がここに……(笑)
まあ、それでも立ち塞がる敵は全て斬り捨てましたが!
やはり、鬼の目にも涙がテーマなのか⁉


侍道2 ポータブル - PSP

侍道2 ポータブル - PSP