とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

侍道2 ポータブル

侍道2 ポータブル - PSP

・プレイ作品

侍道2 ポータブル

・どんなゲーム?
架空の出島「天原」に流れ着いた主人公を操作し、10日間を過ごします。
侍らしく侍道を貫けるか?はたまた邪の道に堕ちるか?
全ては貴方の行動次第!

・前作をやっている必要があるのか
時間軸としては前作の20年前らしいですが、繋がりもなければ舞台も違うのでやってなくても大丈夫です。

・総合得点92点 ランクS

・個人的評価 38点 A

・個別評価 54点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 4点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
PS2版の侍道2をより遊びやすくした決定版のようなものです。
武士の挑戦状で思わぬキャラクターを使えるのも面白いですよね!

『快適さ』
メディアインストールによるロード時間の短縮、移動速度の上昇に加えて、鍛冶屋の精練で刀が折れたり、能力が下がったりするデメリットがなくなり、非常に遊びやすくなりました。
もちろん、刀(性能を上げたものを含む)を次周へ持ち越せるので周回を重ねるごとに楽になります。
反面、強制的にイベントが挟まれたり、逆に何のイベントも起きない日が存在するなど、思ったよりは自由度低めな部分も健在でした。

『システムのおもしろさ』
独自のシステム?として隠しパラメーターの「信頼度」と「勢力度」があります。
「町人」、「奉行所」、「青門組」と3種類あり、プレイヤーの行動によってそれぞれ上下されるので、普通に遊んでいれば基本的には≒の関係にあるはずです。

信頼度は高ければ高いほど親しげに接してくれ、低ければ怖がられたり因縁をつけられたりします。ストーリーにも影響を及ぼします。
勢力度は高ければ同じ勢力の人が町中に増え、低いと少なくなります。
また、ストーリーには影響しませんが、高ければ仕事の報酬が上がったり、品揃えが良くなったりします。
逆に低いと報酬が減ります。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
面白かったです。
最初の少女との出会いのシチュエーションはなんかONE PEACEのゾロを思い出しますね!
鬼の目にもなんとやら?な気持ちでした。

『ストーリーのボリューム』
1周が10日間と言えば短めに感じるかもしれませんが、14ルートのエンディングが用意されていたり、時刻設定が細かく分類されているのでわりと遊べます。

『グラフィックと音楽』
和風音楽いいですよね、タイトルから選択するときの音まで好きです。
誰とは言いませんが、声優さんがちょっと気になったです。あんまりよくない意味で。個人的に…です、はい。

・キャラクター面について
『個性』
各勢力に1人はいるんじゃないかな、個性強い人。
町人ルートは個性というか人情?かもしれませんが。

『スポットライト』
遊んでて、この人ちょっと気になるなって思った人は何かしらのイベントありました。

『キャラ数』
程よい感じです。
名無しのモブキャラが友好的に接して来るときのセリフの違いがわりと細かくて、あ、この人達はちゃんと生きてるんだなって思いました。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やっぱり刀集めですよね、コンプリートの為には好きだろうが嫌いだろうがお世話になってようが関係なく1度は斬らねばならぬ……というジレンマと葛藤がありますが、侍道ならぬ修羅道も悪くない……ぐらいの気持ちで遊ぶのもありかもしれません。
基本周回ゲームなんで周回が楽しい作りはされています。

『満足感(難易度)』
アクションが苦手な方やサクッと周回したい方には簡単なモードもありますし、プレイヤー毎の楽しみ方で遊べるのいいですよね!

『ゲームバランス』
装備する刀で攻撃モーションが変わるので扱いやすさに違いが出ると思うので、自分に合った刀を見つけるのが快適プレイのコツかも?

最後に
阿修羅の道を辿ろうとして冒頭で心が洗われて牙を抜かれた男がここに……(笑)
まあ、それでも立ち塞がる敵は全て斬り捨てましたが!
やはり、鬼の目にも涙がテーマなのか⁉


侍道2 ポータブル - PSP

侍道2 ポータブル - PSP