とある雑食型ゲーマーのゲームミュージアム

基本的には少し古めのゲームを改めてプレイしてみてレビューしてます。

無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ

無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ (通常版) (特典無し)

・プレイ作品

無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ

・どんなゲーム?
異世界を舞台に、人間、アンドロイド、獣人等、様々な種族が登場するファンタジーRPG作品。
副題の通り、スーパーロボット大戦シリーズの1つとしてカウントされています。
※キャラクターと世界観がリンクしていますが、全く異なるゲーム性です。

・前作をやっている必要があるか
前作から3ヶ月後の世界であり、ガッツリ繋がっている続編ではありますが、主人公が今作からのキャラクターなので、ざっくりと最低限の説明はされます。
より楽しみたければ、前作→今作とプレイするべきですが、僕は前作をプレイしてないですが、十分に楽しめました。

・総合得点 86点 ランクA+

・個人的評価 34点 A

・個別評価 52点 A

システム面 13点 A

新しさ 5点
快適さ 3点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 15点 A

個性 5点
スポットライト 5点
キャラ数 5点

ゲーマー面 10点 B

やりこみ 3点
ゲームバランス 3点
満足感 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
スパロボのシステムを大胆アレンジして和洋折衷?したファンタジーRPGに昇華さています。

『快適さ』
システムの都合上、序盤で後に合流する仲間になるキャラクター(前作の主人公や仲間達)を操作する場面があり、レベルが共通ではないのでやや億劫な気分にはなりました。
パーティー加入ではなく別行動なことが少し多く感じたので。
システム慣れしてない時にそれされるので特に(笑)
技も精神コマンドも違うので癖を覚えるのも一苦労でした。
慣れたと思ったら丸ごと代わるのはやめてくれ(笑)

『システムのおもしろさ』
バトルはどちらかと言うと、Project X ZONEのような操作でした。
コマンド入力して敵を落とさないように攻撃を繋いでフィニッシュを当ててHPを削り合うバトルになります。

また、シミュレーションRPGではないので、本家スパロボとは違ってマップを自由に移動したり、ギミックを使ったり、アイテムを拾ったり出来ます。バトルの入り方はエンカウント式です。
この辺は昔のポケモンを彷彿とさせる感じでした。

スパロボでお馴染みの「支援攻撃」や「精神コマンド」も通常のRPGに適した能力に書き換えられて健在です。

支援攻撃は攻撃中に任意のタイミングで発動させられるので、これの有無は大きいです。

また、バトル時に溜まるフロンティアゲージは殆どの技を避けられる緊急回避(HP30%以下の時のみ)、特殊演出付きの必殺技に使えます。


・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
前作ではそれぞれの思想や目的の為に争っていたそれぞれの国(世界)が1つに纏まり、協力し合う関係になっているのは何かしらの参考になるのではないでしょうか。

そういう点では確かなスパロボシリーズの血脈を感じました。

『ストーリーのボリューム』
これも僕のスパロボレビューではお馴染みのフレーズで恐縮ですが、DSという携帯ゲーム機としてはかなりの大ボリュームだと思います。

『グラフィックと音楽』
スパロボの名に恥じない演出と格好いいカットインが素晴らしいです。
そしてBGM神か?って思いました。
特に和風世界観の時に音楽好きすぎますし、格好いい場面でボイスが付いたのいいですね!


・キャラクター面について
『個性』
攻撃スタイルや精神コマンド、技の威力や繋げやすさは様々なので、色々試すのは面白いと思います。

『スポットライト』
ストーリーの都合上、強制的に操作キャラが変わる場面も多々あるので、自ずと。

『キャラ数』
思いの外多かった印象です。
2人1組のキャラもいるので賑やかです。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
個人的には特筆して書くほどはないかなぁ~という印象です。

『満足感』
ゲーム自体に対する満足度は高いです。
OP水樹奈々さんからテンション上がり、主人公、関智一さんで最初からクライマックスでした。これ違う関さんのネタでした。

『ゲームバランス』
最初のほう敵強くない?って感じました。
操作キャラ切り替わってすぐに「ひらめき」とか使われたらダメージ入らんし……です。


最後に
副題から勝手にロボットで戦う系かと思ったらそうでもなかったです。
キーとして存在はしてますが、想像とは違ってました。

歯応えのあるゲームの印象なので、そういうの好きな人は一考の余地はあると思います。


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