とある雑食型ゲーマーのゲーム日記

ゲームレビューだったりゲームに関する記事をなんやかんや書いてます。

テイルズ オブ バーサス

テイルズ オブ バーサス(初回生産限定:「無料プロダクトコード」同梱) - PSP

・プレイ作品

テイルズオブバーサス

・どんなゲーム?
テイルズオブシリーズ初の対戦格闘ゲームです。
リニアモーションバトル(奥行きのない、フリーランのない初期のテイルズの戦闘システム)が採用されています。
基本的な操作感(技の出し方等)はテイルズです。
戦闘中にアイテムがフィールド上に現れたり、相手のライフを時間内に多く削るもしくは削りきると勝利など、イメージとしてはわりとスマブラっぽいと思っていただければ。

参戦作品はファンタジアからハーツまでですが、エターニアからはファラ、リバースからはユージンとマオが参戦という形なので両作品は主役が参戦せず。ということになります。

・前作をやっている必要があるのか
歴代テイルズをやっている必要性についてですね、知っていると何かと府に落ちるところはありますが、知らなくても大丈夫な作りにはなっています。

・総合得点74点 ランクA

・個人的評価 29点 B

・個別評価 45点 B

システム面 10点 B

新しさ 4点
快適さ 1点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 13点 A

個性 4点
スポットライト 5点
キャラ数 4点

ゲーマー面 9点 C

やりこみ 5点
ゲームバランス 1点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
テイルズ版スマブラとか言われた時点で二番煎じではあるのですが、歴代キャラクターを直接主人公にしてる分、クロスオーバー感は歴代テイルズオブザワールドより上に感じました。
共通認識で戦うよりは各々の事情で戦う点がテイルズっぽくて僕は好感持てました。

『快適さ』
これが劣悪すぎる(笑)
遊べば遊ぶほど強く出来るのはいいシステムなのに戦闘前後のロード時間がとにかく長い。
いざ戦闘が始まったらCPUが無駄に走り回るせいで余計に時間がかかる。
野良バトルに関してはプレイヤーキャラの強さに合わせて敵が決まるので、ポイント制だとパートナーが落ちまくって負ける場合も……
ストーリーの都合上、プレイヤーが1人の場合は常に自分と近いステータスの敵を2人同時に相手する野良バトルなのでちょっとうざいetc.
僕の個人的な感想だけで言うと、敵が強いのも1vs2も構わないので、ロード時間とおいかけっこ状態になるのはやめてほしいですかね。

『システムのおもしろさ』
フリーラン等の奥行きがない代わりに壁や高低差、ステージギミックがあります(故にスマブラっぽい)。

また、今作はレベル制ではなく、戦闘終了後に獲得できるGPを使ってキャラクターを自由に強化することで成長させていくシステムです。
なので、同じキャラクターでもプレイヤー毎の特徴を出せます。
一定のGPを獲得すれば術技(秘奥義)を覚えます。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
選んだ主人公目線でのみ言えば満足度は高いです。
原作では描かれてない(はず)の和解は賛否ありそうですが、僕は好きなので別にいいです。
英雄が復讐に燃えるのも悪くはない……と思う。多分、きっと。
個人的な不満はセネルの扱いです。
なんでこんな喧嘩吹っ掛け屋みたいになってんッスか(笑)
まあ、弁明は聞いたんで、別にいいんですけどね?いいんですけどねー!!(ザックス風)

『ストーリーのボリューム』
基本2人組で、4×2+1のストーリーがあるんですが、それぞれわりとちゃんとしてます。
僕の場合は1編につきおよそ3~5時間の所要時間でした。

『グラフィックと音楽』
フェイスチャットの時のリタとアニスが鬼可愛い。以上です←え

・キャラクター面について
『個性』
基本的に自分の為か、みんなの為か、傭兵かで分けられます。若干名復讐に燃えてる人もいますが。
そういう意味では1人1人の個性は薄めです。
どちらかと言えば、国という名のそれぞれのシリーズの代名詞というかそういうのの使い方が上手かったです。
クレスはダオスに人生を狂わされ、ロイドはコレットの為に、カイルは父を探して三千里、ルークは背負わされた宿命を受け入れて成長、ジェイドは裏で暗躍、ユーリはお守り……等、上手かったですね!
リバースとテンペストはやってないので比べられなかったです、ごめんなさい。
察するに……獣人差別?

『スポットライト』
主役の皆さんはもちろん、サブイベントも駆使して全体を通せば、一応みんな大なり小なりスポットライト浴びます。

『キャラ数』
ミニゲームのほうも入れたら総勢参加人数はなかなかのものなんですが、そこにリッドやフリオ、キャロ使うなら本編にも呼ぼうぜ!って思わなくもない今日この頃。
フリオ&キャロ編はわりと普通にやりたかったです……

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やりこむつもりなくても、何となく全部やろうとすれば100時間前後遊べる内容にはなってます。
なので余計残念ですよね、ロード時間。

『満足感(難易度)』
難易度としては結構満足しています。
あとは……察してください。

『ゲームバランス』
圧倒的調整不足っていう欠点があるのでこの評価はしょうがない。

最後に
あまりにも調整不足感あったのでお得意のマイナーチェンジ版もしくは完全版出すのかな?って思ったらそれどころか続編すら出なかった幻の迷作?

ぶっちゃけ途中からストーリーは見たいけど、戦闘が億劫みたいな状態になったので人気が出なかった理由も何となく分かるような気はします。

いや、でも面白かったのは面白かったですよ!
キャラクターを成長させないほうがスムーズかもしれないのを見越してなのか、GPによる成長はリセット出来ますし、手間を惜しまなければ普通に楽しんで遊べます。
ただし、ロード時間はどうしようもないです。
メディアインストール付ければ良かったのに!!(本心)

ちなみに隠しシナリオはダオス編です。
没シナリオはバルバトス編らしいです。
フリオ&キャロ編やりたい……


テイルズ オブ バーサス(特典なし) - PSP

テイルズ オブ バーサス(特典なし) - PSP

ペルソナ

ペルソナ - PSP

・プレイ作品

Persona(ペルソナ)

・どんなゲーム?
女神転生シリーズの外伝作品の1つとして作られた女神転生異聞録ペルソナの移植リメイク版です。
ペルソナシリーズの1作目ではありますが、システム的にはメガテンに近いかと。
いずれにしても今のペルソナシリーズとはシステム的に大きく異なります。

・総合得点75点 ランクA

・個人的評価 28点 B

・個別評価 47点 B

システム面 11点 B

新しさ 5点
快適さ 1点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 12点 B

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 3点

ゲーマー面 10点 B

やりこみ 4点
ゲームバランス 2点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
以前、低年齢層向けの女神転生としてデビルチルドレン黒の書を書きましたが、こちらはその中間地点、中高生層をメインターゲットに作られたであろう女神転生というイメージです。
悪魔と直接交渉して「スキルカード」を手に入れ、ベルベットルームで合体させて「ペルソナ」にすることで戦力にできます。
女神転生シリーズには当然、「ペルソナ」はいないですし、ペルソナシリーズから交渉システムはなくなってると思うので、未だに両方が混在した作品はこれだけなんじゃないかな?って思います。
通常の武器やペルソナに加えて銃も使えるので戦闘バリエーションはわりと豊富です。

『快適さ』
PS版と比べたら戦闘速度の大幅な短縮化やセーブポイントの増加、移動時のダッシュ、難易度調整及び選択可能など、遊びやすくなってますが、周回プレイ(引き継ぎ)出来なかったり、引き継ぎ出来ないのに分岐ルートが序盤だったりでやたら時間がかかる可能性があります。
あと、仲間が自由には選べないのも減点ポイントです。
あ、それと最強装備の条件に運要素絡められるとちょっと萎えたりするのでそこもはい。
いやほんと無駄に時間がかかるよ?

『システムのおもしろさ』
悪魔交渉ってわりと面白いですよね、戦って勝つことだけが全てじゃないですもんね。
カード持ってたらそれだけでその悪魔退けられるし、アイテムやお金くれることもあるし、一種の醍醐味だと思います。
ペルソナに関しては全員3体まで自由に付け替えできます。初代ペルソナは主人子以外も固定ペルソナじゃなかったんですね!

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
最初は微妙と思ってましたが、尻上がりに面白くなりました。(というより僕が世界観に馴染んだ?)
随所に後のペルソナシリーズへの布石になったかも?と連想させるワードが出てくるのもワクワクポイントでした!

『ストーリーのボリューム』
そこそこのボリュームの分岐するメインシナリオ(2つ)とBADルートが用意されてるので申し分ないです。

『グラフィックと音楽』
グラフィックは微妙ラインだとは思いますが、リメイク作品なのでしょうがないってことで!
音楽はほぼ総入れ替え?でポップ調な雰囲気になってます。
突然のペルソナ3調?果たしてこれは作品の雰囲気に合ってるのか…?という疑問は残りましたが、格好良かったので良しとしました。

・キャラクター面について
『個性』
わりとみんなキャラ立ちしていますよね、僕は第一印象で好き嫌い分かれました。それぐらい強烈ですし、愛称呼びってすごいなって思いました。印象に残りやすい。

『スポットライト』
仲間にしたキャラ限定ではありますが、主人公を差し置いてでしゃばる奴いたり、実は主人公は君なんじゃ?って子がいたりとか、とりあえずパーティーキャラは何かしら見せ場あります。

『キャラ数』
総数は結構いるんですけど、ルート毎にある程度縛られたり、仲間の取捨選択が必要だったりと意外とシビア。
もうちょっと融通効かせて欲しかったです。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
気付けば熱中してる感はあります。
クリア後の追加要素は勧善に自己満足の領域。

『満足感(難易度)』
難易度はやや高めなんだと思います。
ノーマルの推奨条件が「ペルソナならでは緊張感を味わいたい方向け」なのも根拠の1つです。

『ゲームバランス』
効かない相手や反射してくる相手の見極めさえしっかり出来ればメギド(メギドラオン)を連発するだけでサクサク進めますが、注意点はシステムの都合上どうしてもレベルが偏るやり方となります。
ペルソナのスキルをMAXにして手に入る武具が思ったより弱いっていう。

最後に
面白かったですけど、痒いところにギリギリ手が届かない感があったので勿体ないなぁ~って感じました。
分岐ルートにするならデータ引き継ぎシステムを付けて欲しかったです、それだけは本当に……はい。


ペルソナ - PSP

ペルソナ - PSP

平成を彩った名作ゲーム集2

令和になってもこのタイトル!
要は過去にこのブログで紹介したゲームの中から個人的にオススメなものを抜粋して改めて紹介してみるというコーナーです。
第2弾ですが、今回も個人的に見やすいと思ってる10作品区切りでの紹介となりますm(__)m
第1弾はこちら。
gamemacine.hatenablog.com


ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]
発売自体はかなり昔で、ファミコン時代のゲームなのですが、3DSのVCで遊ぶことができます。
FEシリーズの原点(初代)にして、システムはほぼ完成されているという優れもの。
ファミコン時代の昔懐かしドット絵や、戦いの中で仲間を失う悲しみを体感してほしい。というコンセプトの元で作られた難易度高めのファイアーエムブレムが遊びたい方に是非オススメです。

gamemacine.hatenablog.com


逆転裁判 蘇る逆転
逆転裁判 蘇る逆転
アニメ化もされた人気シリーズの第1弾!の移植リメイク版です。
アニメの声優さんと違うのでご注意下さい。
本来は1作で完結していた(シリーズ化の予定ではなかった)逆転裁判GBAで3まで出たことで移植の際に追加エピソードがガッツリ収録されたのが無印版との大きな違いです。
追加エピソードは1と2を繋ぐ物語で、アニメ化されていないエピソードなので現状はゲームでしか遊べないと思うのでアニメを見ててもこのエピソードはオススメです。
2回ベストプライスされてたり、123セットがあったりするので、お好みで選べるのも特徴かも?

gamemacine.hatenablog.com

逆転裁判 蘇る逆転

逆転裁判 蘇る逆転

逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!

逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!

逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000

逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000


スーパーロボット大戦MX
スーパーロボット大戦MX

スパロボ作品の顔である昭和の名作ロボットアニメ系作品の最後の活躍?まるで昭和から平成へバトンタッチして受け継がれたように感じる1作品。
というのも、マジンガーやゲッター等が一部のキャスト変更はあるものの、元の作品のまま扱われているからです。
また、電童のシステムとベガ(ワルキューレ)の人間サイズでロボットに挑む様はなかなかに面白いのでオススメ認定しました。
昔ながらの王道と平成の斬新さ(当時)が上手いこと噛み合った名作です。
PS2版(原作)とPSP版(移植版)で難易度含めた調整が入っています。

gamemacine.hatenablog.com

スーパーロボット大戦MX

スーパーロボット大戦MX

スーパーロボット大戦MX ポータブル - PSP

スーパーロボット大戦MX ポータブル - PSP

スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best

スーパーロボット大戦MXポータブル PSP the Best


メダロットDS
メダロットDS (カブトバージョン) + メダロットDS (クワガタバージョン) 2本セット!!
何故かナンバリングされてませんが、れっきとしたナンバリングシリーズの1つです。
従来の作品(GBやGBA)と比べると、作中の名称が大幅に変更されました。
こういう取り組みは最近発表されたスマホメダロットのように新規ファンが親しみやすいようにという観点からの挑戦だったのだと思います。
バトル中の動作の指示を行うと後は自動で戦ってくれるのでわりとこのまんまアプリにできそうなイメージです。
カブトver、クワガタverの違いは相棒のメダロットです。
見た目や性格(口調)の違いはもちろん、性能面でも異なります。
カブトverは銃、クワガタverは剣です。
ストーリー的にはほぼ同一なのでお好みで。

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メダロットDS (カブトバージョン) (特典なし)

メダロットDS (カブトバージョン) (特典なし)

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メダロットDS (クワガタバージョン) (特典なし)

メダロットDS (クワガタバージョン) (特典なし)

激闘!カスタムロボ
激闘! カスタムロボ
数多くの平成初期生まれの男の子を虜にしたであろうカスタムロボシリーズのDS作品。
自分好みにロボットをカスタマイズして戦わせ、大会があったり、世界を危機から救う流れはメダロットと似通うものがありますが、精神的にダイブして戦う設定なのでガッツリ対戦アクションです。

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激闘! カスタムロボ

激闘! カスタムロボ


デジモンストーリー サンバースト、ムーンライト
デジモンストーリー サンバースト(特典無し)
デジモンストーリー ムーンライト(特典無し)
デジモンストーリーシリーズの第2弾。
ストーリーって銘打つわりにシリーズ毎に直接的な繋がりのない1本で完結するのが特徴です。
何なら前作と進化チャートが変わってたりします。
verによって大きくストーリーが変わることはありませんが、出てくるデジモンが異なります。通信することもできます。
まあ……要はポケモンみたいなもんです。


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デジモンストーリー サンバースト(特典無し)

デジモンストーリー サンバースト(特典無し)

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デジモンストーリー ムーンライト(特典無し)

デジモンストーリー ムーンライト(特典無し)


テイルズオブデスティニー2
テイルズ オブ デスティニー2 PlayStation 2 The Best
主役とヒロイン(ついでに自称アニキ)に対するイライラさえ乗り越えれば(気にしなければ)ストーリーもそこまで捨てたもんではない……と思う。
前作であるデスティニーの続編でありながら矛盾点が生じているので賛否両論。
戦闘システムはシリーズ最高峰だと思います。
派手さや爽快感はさすがにPS3のテイルズに劣りますが、PSP版の場合、携帯ゲーム機の手軽さもあって遊びやすさと楽しさの両立が気持ちいいです。
興味があれば是非!

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テイルズ オブ デスティニー2 PlayStation 2 The Best

テイルズ オブ デスティニー2 PlayStation 2 The Best

テイルズ オブ デスティニー2 PSP the Best

テイルズ オブ デスティニー2 PSP the Best


テイルズオブファンタジア フルボイスエディション
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- - PSP
一部声優の変更はあったものの、メインストーリーがフルボイス化された初代テイルズのリメイク版。
ストーリー的には結構重いです。
やや不完全ではありますが、考えるきっかけにもなりますし、オススメです。

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テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- PSP the Best

テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- PSP the Best


遊☆戯☆王デュエルモンスターズ GX タッグフォース
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース - PSP
タッグフォースシリーズの第1弾ですね!
アニメの第1シーズンを追体験しつつ、タッグを含めたデュエルが楽しめます。
パートナーを組みたい相手とひたすらデュエルをして好感度を上げ、パートナーを選ぶことがゲームの大半部分を占めています。
授業でデュエルの勉強も出来るので、初心者の方にもオススメです。

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クライシスコア-ファイナルファンタジーⅦ-
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (通常版) - PSP
ファイナルファンタジーⅦプロジェクトの1つで、クラウドの友人にしてエアリスに多大な影響を与えたザックスが主人公の物語です。
若かりし頃のクラウド、ティファ、ユフィは勿論のこと、ソルジャー時代のセフィロスから闇堕ちする瞬間までを描いた前日譚でもあります。(バスターソードの秘密も)
大なり小なり結構みんな客演してくれてるの地味に嬉しい。
GACKTさんが演じるジェネシスもいいキャラしてるので、PS4の移植リメイク版が出る前に遊んでみるのもいいのでは?

gamemacine.hatenablog.com


最後に
今回の10作品はRPGもしくはロボットですね!
PSPやDS、VCに抵抗がなければオススメな作品を選びました!

BLEACH ヒート・ザ・ソウル6

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ PSP the Best

・プレイ作品

BLEACH ヒート・ザ・ソウル6

・どんなゲーム?
BLEACH×PSPの3D対戦格闘ゲーム第6弾。
物語はついに過去編へ……
新システムでより格闘ゲームらしくなったヒート・ザ・ソウルです。

・前作をやっている必要があるか
ないです。
というのも、ストーリーモードが(振り返る形で)原作最初の死神代行編から遊べるので突然知らない世界に放り込まれることはないからです。

・総合得点68点 ランクB+

・個人的評価 25点 B

・個別評価 43点 B

システム面 9点 C

新しさ 3点
快適さ 2点
システムのおもしろさ 4点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 4点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 5点

ゲーマー面 8点 C

やりこみ 4点
ゲームバランス 1点
満足感(難易度) 3点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
目新しい部分は特になかったです。
連続組手がなくなって大会が加わったぐらい?
あと、ソウルカーニバル2の体験版。

『快適さ』
めちゃくちゃロードが速い訳でもなく、ストレスフリーな訳でもない。
これはこのシリーズの醍醐味でもあるので必ずしも悪いとは言いませんが、原作ストーリーの再現のあまり、使いなれてないキャラクターでなおかつ不利な条件をバンバン押し付けられるのでやる気は自ずと削がれますよね……めんどくさい。

『システムのおもしろさ』
上記のルールでストーリーを進めていくと、「あー、あのキャラ頑張ったんだな」とか普通に思いますし、その他のモードは比較的シンプルなので用途別にハッキリと使い分け出来るのは強みです。
ひたすら戦いたいならアーケード。
トーナメント形式が好きならチャンピオンシップ。

ちなみにチャンピオンシップで集めたソウルコードでキャラクターをカスタマイズすることができます。
これにより、(アクションスタイルと組み合わせて)同じキャラクターでも違う使い方が楽しめます。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
原作+劇場版に準拠してるので割愛。

『ストーリーのボリューム』
ざっくりとした部分もありますが、死神代行編~過去編+劇場版の比較的ガッツリストーリーを追体験できるBLEACHの格ゲーですね!
意外と一護を使わせてくれないのでリアルでしたね!←誰が空気系主人公や(゜o゜)\(-_-)

『グラフィックと音楽』
今思うとOPが『今宵、月が見えずとも(劇場版BLEACHの主題歌)』なのは手抜きなのかもしれませんが、格好いいので気にしません。
一護とウルキオラが激突するところでレコードを無理やり止めたみたいな感じでタイトル入るの個人的に好きです。
3Dグラフィックはあんまり……前作からの進歩が感じられませんでした、すみません。

・キャラクター面について
『個性』
仮面の軍勢と十刃落ちのクセが強い(笑)

『スポットライト』
原作に沿っている為、ストーリーが1本道ではありますが、大量に用意されたシークレットステージでそういえば戦ったね、この人達!な組み合わせでのバトルも楽しめるので高得点にしました。

『キャラ数』
総勢74名。ん?前作の約2倍?なんか多いと思ったよ……(笑)
このキャラ数のおかげでいろんなテーマの大会が用意出来たのか、と理解しました。(チャンピオンシップ)

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
ソウルカスタマイズやアーケードの自己満足の世界ですが、まあ……今から1人でやってもBLEACH好きならまあまあ遊べるかと思われます。

『満足感(難易度)』
ある程度いろいろなキャラクターを使いこなせないと上記のストーリーモードが案外難しく、キャラクターが集まらない可能性があるのがネックですね……

『ゲームバランス』
性能差は仕方ないとしても愛も試されますのでそこら辺の注意は必要かと思われます。

最後に
5から1年で発売ということは開発期間はそこまで長くなかったのかな?
目新しさもゲームとしての進化も薄めに感じました。
BLEACHのキャラクター全般 (特に味方キャラ)への愛が強い方にはわりとオススメです。


BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ - PSP

BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル6~ - PSP

テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2

テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2 PSP the Best

・プレイ作品

テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2

・どんなゲーム?
『テイルズ オブ』シリーズの外伝的作品兼お祭り作品です。
公称ジャンル名は「君のためのRPG

テイルズ オブ ファンタジア』から『テイルズ オブ ヴェスペリア』までのマザーシップタイトル10作品、エスコートタイトルの『テイルズ オブ ザ テンペスト』から総勢50人がゲスト出演します。

・前作をやっている必要があるか
続編ではありますが、ストーリー的な繋がりはほぼないので特にやる必要はないです。
前作をやってるとカノンノとニアタの関係性に感情移入出来る利点はあります。

・総合得点84点 ランクA+

・個人的評価 32点 B

・個別評価 52点 A

システム面 12点 B

新しさ 5点
快適さ 2点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 14点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 5点

キャラクター面 14点 A

個性 5点
スポットライト 5点
キャラ数 4点

ゲーマー面 12点 B

やりこみ 5点
ゲームバランス 3点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
あえて皮肉たっぷりで書きます。
強制加入の歴代キャラクターが足手まといになるとか、秘奥技がないキャラクターは原作を尊重していると言いながら原作で秘奥技のないテンペストキャラクターにはカットイン付きで秘奥技があるという斬新なサプライズ!

ユーリの技が少ないのがPSPでユーリの特徴を再現するのは難しかったからとか悲しい理由でむしろ斬新な気さえしてきました。

秘奥技の消費TPが1になったことと、レベル45になれば自動で覚える点は扱いやすくなってるのでGoodポイントですが、お手軽すぎて有り難みに欠けると感じる人は出てきそうですよねw僕はちょっと思いました(笑)

あ、でもGVは最高でした!ナイス企画。
小野坂さんグッジョブ(o≧▽゜)d

『快適さ』
ストーリークエストで強制加入するメンバーが累計で見るとかなり多いのでテンポ的意味ではマイナスでしかなかったです。
そこのレベリングで余計に時間かかるっていう。
GVを考えるとジェイドとゼロスのレベルは優先的に上げておきたかったのですが……やっぱ効率的にはちょっとね(笑)

前作と比べて格段に遊びやすいシステムになってるのにそこだけ残念です。
これならほぼ傭兵と冒険してた前作のシステムのほうがまだ時短でした。

『システムのおもしろさ』
発売当初、PSPという条件での話ですが、当時のテイルズの集大成のようなものを感じました。

ちょこっとシステム解説
キャラクターメイキング
前作よりバリエーションが大幅に増えました。
イスパターンは男女それぞれ10パターン+1(隠し要素)。
肌や髪の色は2周目以降にはRGBを詳細に設定することができるようになります。
また、今作では周回プレイ毎に設定し直すことができます。

エス
物語に関わる重要任務や、モンスター退治などの様々なクエストを請け負っていく今作のメインシステム。

中には、歴代キャラクターから修行の依頼や、一騎討ちの勝負を持ちかけられることも。

エストにはいくつか種類があり、チャットに話しかけることで受けられる「ストーリークエスト/サブクエスト」と、歴代キャラクターから個人的に依頼される「キャラクタークエスト」があります。

戦闘システム
基本的には前作と同じ「FR-LMBS」です。
戦闘では3D空間を「フリーラン」で自在に動き回ることができます。
また、軸補正、作戦の詳細な設定など、『テイルズ オブ イノセンス』の要素が多く取り入れられ、一部のキャラクターは空中でコンボを繋げることができます。

「オーバーリミッツゲージ」も前作に引き続き登場しますが、前作のシステム「連携」はなくなり、『テイルズ オブ イノセンス』の「インフィニティジャム」が登場します。
オーバーリミッツ中に発動でき、ゲージがなくなるまで敵の動きが停止し、パーティメンバー全員で敵一体を一方的に攻撃し続けることができます。

術技には3つのスロットが用意されていて、各スロットに4つの術技、合計12個の術技をセットできます。

キャラクターごとの強力な術技「秘奥義」は全員にカットインの演出があります(主人公や傭兵は職業に対応した紋章)。
ただし、前述の通り、そもそも秘奥技が用意されてないキャラクターもいます。

職業
戦士
剣や斧を振り回すパワー重視の職業。剛招来で更に火力を増すことも可能。最初から選択可能。
剣士
剣を使い多彩な技で戦う職業。シリーズ伝統の技が多く、バランスが取れている。最初から選択可能。
格闘家
己の肉体を武器とする職業。ダウン中の敵に追撃できる投げ技を持つ。最初から選択可能。
盗賊
素早い動きから手数で攻める職業。アイテムを盗む技を使用可能。最初から選択可能。
狩人
弓で遠距離から一方的に攻撃できる職業。最初から選択可能。前作で覚えていた回復技なども今作では覚えない。
魔術師
強力な魔法で攻撃する職業。詠唱を要するが火力は随一で、パーティの大砲的存在。最初から選択可能。
僧侶
回復・補助魔法で味方をサポートする職業。光魔法も幾つか覚え、攻撃もこなす。最初から選択可能。
魔法剣士
剣と魔法を使いこなす上級職。前作と異なり、回復魔法は覚えない。
ビショップ
攻撃魔法と回復魔法をバランスよく習得する上級職。
忍者
特殊な動きや技で戦う上級職。
仰け反り無効等の特殊な技を習得する。
双剣
両手に片手剣を装備し、手数の多さで攻める上級職。剣のスキルは2つ分使える。しかし、攻撃力は2つの剣の平均値になるため、むしろ剣士や魔法剣士より低くなる可能性もある。
大剣士
身の丈ほどの非常に大きな剣で戦う上級職。普通の通常攻撃の一撃は遅いが、右または左と○ボタンと組み合わせるとかなり速くなり、威力にも秀でる。技も手数が多くて範囲も広く、隙の少ない優秀なものも覚える。全職業の中で一番攻撃力が高い。
モンク
格闘家としての能力を保ちながら、治癒功などの回復術も使用する上級職。投げ技は覚えない。
海賊
短剣と銃の2つの武器を扱う上級職。癖の強い技が多く、扱いづらいが、遠近共に戦えるのが強み。
聖騎士
大剣を携え、強力な剣技と回復魔法を使いこなす上級職。戦士系職中唯一「秘技」を覚えない。全体的のパラメーターでは、一番優秀。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
マイソロシリーズあるあるのアビス優遇されすぎ問題はありますが、マイソロ2の世界のアビスの設定とキャラクターの関係性好きです。

こういうブログを運用しているということもあり、前作をわりと最近プレイしたのでカノンノとニアタの関係性にもほっこりしました。
というかカノンノ好きとしてはニアタ寄りの感情でした。
僕の場合は親心7割、恋心3割みたいな?
血の繋がらない兄のような気持ち?分かんないけどw

クリア後に周回するかはじめからか選ぶ場面が来ますが、それすらも(演出的な意味で)ストーリーに組み込まれていて細かい!って感動しました。

本編は哀しいところもあるというか相変わらず勧善懲悪ではないのでいろいろ考えるところはありました。

途中、とあるキャラクター達が勝手に抜け出していなくなったのを迎えに行くところがあるのですが、自分の負の部分と向き合う演出(戦闘有)はどうしてもペルソナ4を思い出しました。
あの演出好きなんですよね!!キャラクターが生きてる感じがして好きです。

反面、GVはキャラ崩壊上等のスタイル(注意書き有)の中の人の本音も入り交じった面白い感じに仕上がってます。
が、賛否は分かれるかもしれません。

『ストーリーのボリューム』
プレイ時間で言うと前作の1.5~2倍ってところですかね、何回かそろそろ終わりかな?って思ったけどなかなか終わらない感じのストーリーでした。

『グラフィックと音楽』
グラフィックは特筆するほどでもないので割愛しますが、音楽がよかったです。
オリジナル楽曲はもちろん、歴代シリーズのアレンジ楽曲もよかったです。

主題歌のBACK-ONもよかったです。
1周目と2周目でED曲が変わるのですが、曲名が「なるほど!」ってなるぐらい作品のテーマに寄り添ってます。

・キャラクター面について
『個性』
クラトスの立ち位置が特殊?
何故かレディアントやバルバトスに詳しく、他のキャラクターとは異質のオーラを放っています。

また、ゼロスやガイは主人公の性別で反応が変わります。
これだったり、リオンやアッシュの無愛想ツンデレ組が密かに能力を認めてくれていたりとセリフなしの無個性主人公ながらきちんと和の中にいるのでこれはこれで作品としての個性だと思ってます。

『スポットライト』
大なり小なりキャラクターに寄り添ったクエストが用意されていて、本人から直接請け負う依頼の場合はフェイスチャットにボイスが付いてたりします。

そういう特別な依頼の中にルークとアッシュの因縁絡みのイベントが用意されています。

リオンが可愛かったので個人的には大満足です。

『キャラ数』
前作と比べてかなり数が増えました。そして誘っても断られるという哀しい事態も起こらなくなりました。
では、何が問題か……強制参加メンバーが多ければ効率が下がります。
いろいろなキャラと冒険できること自体は決して悪くはないので、このシステムなら歴代キャラのレベルは主人公のレベルに合わせて-5ぐらいまでの間でランダムで決まるとかだと幾分も遊びやすかったかなーと思います。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
やりこみ要素は多いです。
いつもの図鑑埋めはもちろん、鍛冶や服飾で装備の強化(職業毎のオススメ項目はレディアント装備を参考にするといいと思います)、GV、歴代キャラクターとの一騎討ちetc.

『満足感(難易度)』
結構難しいですよね、このゲームw
クリア後に出現する祠はノリで挑めば瞬殺されます。後から知りましたが、難易度固定(最高難易度)になるんですね、最初挑んだ時、目覚めました、マジで(笑)

『ゲームバランス』
総合的に見ると真ん中ぐらいだと思います。
パーティーメンバーの装備アイテムはわりとドロップアイテムでまかり通ります。定期的にショップで買わなくてもドロップで案外持ってるものだなーと。課題はレベリング。

最後に
若かりし頃の伊藤かな恵さんの初々しいお芝居が可愛い!!
これは言いたかったです。

ジェイドが実質的なリーダーなので子安さん大好きな僕としては嬉しかったです。
が、クレスやチェスターのような真っ直ぐなタイプの人はジェイドや海賊として扱ってくるチャットに不信感を抱きなが らゲームをすることになるかもしれません。

何にせよアビスの優遇っぷりが凄いので人気の差ってスゲー……って思います(笑)


ファンタシースター ポータブル

ファンタシースターポータブル - PSP

・プレイ作品

PHANTASY STAR PORTABLE ファンタシースター ポータブル

・どんなゲーム?
ファンタシースターユニバース』、『ファンタシースターユニバース イルミナスの野望』をベースとした、『PSU』と『イルミナス』の空白の時間を埋めるストーリーになっていて、シリーズ最初のマルチエンディング採用作品でもあります。

キャッチコピーは「行こう、限り無き冒険の宇宙へ

・前作をやっている必要があるのか
僕はユニバースシリーズをやらずにやったのですが、キャラクター含めその時の設定が結構出てくるので、ストーリーの流れを気にするならやっておいたほうがいいかもしれません。
ざっくりとした流れだけならこの作品の中で説明されるので、やってなくてもどうにかはなります。

・総合得点75点 ランクA

・個人的評価 28点 B

・個別評価 47点 B

システム面 10点 B

新しさ 3点
快適さ 2点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 12点 B

ストーリーのおもしろさ 5点
ストーリーのボリューム 3点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 12点 B

個性 5点
スポットライト 4点
キャラ数 3点

ゲーマー面 13点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 4点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
ファンタシースターポータブルとしての独特のシステムはそこまで多くない印象です。

『快適さ』
基本的には遊びやすかったんですけど、1度処理落ちするとしばらく動作が遅くなってストレスが溜まります。
タイミングが最後まで謎だったんですよね……

『システムのおもしろさ』
所謂狩りゲーの何かしらの経験者ならすぐ馴染む操作感です。さすがは始祖の系譜。
(この作品に限らず)ファンタシースターシリーズ独特のシステムのアクションパレットで自分の好みやスタイルに合わせて武器やアイテムを瞬時に切り換えれるショートカットシステムが素晴らしいです!

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
多種族の共存という設定を除けば、宇宙規模の~、宇宙の危機を~的なゲーム的にはよくあるストーリーなんですけどね!
それ故に分かりやすいというか親しみやすいというか……そんな感じです。
また、パートナーとの絆物語でもあるのですが、個人的にはそこが好きなので高評価になっています。

『ストーリーのボリューム』
マルチエンディングということもあるのでしょう……壮大な設定の割には1周分はやや控えめです。

『グラフィックと音楽』
グラフィックは悪くないのですが、処理落ちしちゃうので何とも言い難い……
エンディングの曲が壮大で好きです。宇宙を感じる……←謎発言

・キャラクター面について
『個性』
分かりやすいっちゃ分かりやすいんですけど、種族とも合わさって良かったです。

『スポットライト』
作品的主要キャラは主人公を除けばほぼ2人なので……ね?

『キャラ数』
助っ人でユニバース系キャラクターと共に戦えるのでプレイする上ではそんなに困りませんが、もう少しキャラいても良かった気はします。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
マルチエンディングなことや、武器、称号集め、フリークエストの充実でやれることは多いんですよね!
フリークエストが結構クセになる。

『満足感(難易度)』
ストーリーラストの連戦はレベル上げサボってるとちょっとキツいかも?
わりと総力戦でした。回復アイテム使いきった後のドキドキ感が怖い!

『ゲームバランス』
どの種族でもどの武器でも大きな性能差はないですし、ショップで高額で売ってる武器、防具、ユニットよりもクエストで手に入るドロップアイテムのほうが高性能だったり、何よりいろいろ試して自分に合ったスタイルを見付けて遊ぶのが楽しいです。

最後に
処理落ちさえしなければ……ってぐらいそこは気になりました。

主人公は無口系で個人的に(好きなので)石田彰さんに設定したのですが……
女性と見れば口説いてしまうCV石田彰キャラが出てきたり、ヒロインが豊口さんだったり、田中理恵さんもいたりでまあ……何となく頭の中でペルソナ3がよぎりました。っていう余談でした。


ファンタシースターポータブル - PSP

ファンタシースターポータブル - PSP

ファンタシースターポータブル PSP the Best (映像UMD「PSUクロニクル」同梱)

ファンタシースターポータブル PSP the Best (映像UMD「PSUクロニクル」同梱)

ディシディア ファイナルファンタジー

アルティメットヒッツ ディシディアファイナルファンタジー - PSP

・プレイ作品

ディシディア ファイナルファンタジー

・どんなゲーム?
ファイナルファンタジーシリーズ」の誕生20周年を記念して2008年に制作されたゲームです。

歴代キャラクターを操作し 、1対1で戦う3Dのアクションゲームであり、作品の垣根を越えたクロスオーバー作品です。

ストーリー展開は光と闇の双方の神々によって異世界から召喚されたシリーズキャラクターたちが、両陣営に分かれて戦うものとなっていて、初代『FF』から『FFX』までの10作品の登場キャラクターが両陣営に1名ずつ配され、『FFXI』と『FFXII』からも隠しキャラクターとして1名ずつ登場します。

総勢22名が操作可能なプレイヤーキャラクターで、物語は光の陣営の10人の戦士がクリスタルの力に導かれ、カオスを倒すまでを描いています。

・前作をやっている必要があるのか
ディシディアFFとしては初代にあたりますので、シリーズ作品について触れておきます。
FFⅠ~Ⅹをやっていなくても遊べると言えますが、キャラクターへの感情移入や、ストーリーをより楽しむ為にはキャラクター性を多少知ってる必要があるので、一概には言えません。

・総合得点 95点 ランクS

・個人的評価 39点 A

・個別評価 56点 A

システム面 14点 A

新しさ 5点
快適さ 4点
システムのおもしろさ 5点

ストーリー面 13点 A

ストーリーのおもしろさ 4点
ストーリーのボリューム 5点
グラフィックと音楽 4点

キャラクター面 15点 A

個性 5点
スポットライト 5点
キャラ数 5点

ゲーマー面 14点 A

やりこみ 5点
ゲームバランス 4点
満足感(難易度) 5点


個別レビュー
・システム面について
『新しさ(オリジナリティー)』
具体的なことは後述しますが、新たなゲーム性(ディシディアFF)と元々の作品(歴代作品)へのリスペクトを見事に両立させた素晴らしいものだと感じました。
また、各主人公の特徴を反映しながらも、それぞれのファンに考慮した扱いやすさも兼ね備えた超親切設計となっています。
それでいて、カスタマイズ性、高難度等のやりこみ要素でゲーマー的にも楽しめるというどんなユーザーでも楽しめる素晴らしいものを創ったの凄いです!

『快適さ』
基本的には文句なしの快適さです。
レベル制×カスタマイズ性恐るべし!
個別ストーリーの有無の関係上、カオス側のキャラクターの育成がコスモス側より若干厳しいというのが減点理由です。

『システムのおもしろさ』
操作は簡単、戦略は奥深い、それが魅力。

以下、システム解説
戦闘の操作感は『キングダムハーツ』に似ています。
ボタン操作1つで壁や柱を自在に駆け上がることができ、3Dを生かした360度の空間を使った空中アクションが可能となっています。

各キャラクターは戦闘で経験値を稼ぎ、レベルが上がるごとに成長し、レベル100まで育てることができます。
さらに装備やアビリティを変更することで各キャラクターの能力値や特性をカスタマイズできます。

メインモードとなるストーリーモードも通常の対戦ゲームと異なり、物語性の強いものとなっています。
ストーリーモードでは、コスモス側のキャラクターごとに別々のシナリオが用意されていて、訪れる場所や、出会う仲間や敵、難易度も異なります。

ステージは神が登場人物を動かす「神目線」のイメージで開発され、チェスの盤面のようにマスで区切られたフィールドを基盤としています。
盤上には宝箱やポーションなどが配置され、キャラクターによって盤面のデザインや構成も異なります。

移動は操作キャラクターの形を模した駒を進める形式で行います。
敵の駒と隣接すると、エンカウントで戦闘が始まり、ボスの駒などが待つ目的地まで到達するとステージクリアとなります。

デュエルコロシアム
カードゲームの形式で場に出されたカードを選択し、カードに描かれた敵と次々に対戦していくモードです。

レポート
BGMなどを聴くことができる「ミュージアム」の中に出現するテキストデータです。
「コスモスレポート」、「カオスレポート」の2種類から成る、それぞれ10種類、合計20種類のレポートで構成されます。

その他
対戦の経過をメモリースティックに録画し、さらにその映像を編集することができます。
編集ではカメラアングルなども詳細に設定でき、通常戦闘では見られないような角度での再生も可能です。
これが神視点か!!

戦闘システムについて
戦闘は1対1の対戦で、相手のHPを0にした時点で勝利となります。

戦闘では、シンプルなボタン操作で様々な攻撃技を容易に発動することができ、技の種類はHPにダメージを与える「HP攻撃」と、ブレイブポイントを奪い取る「ブレイブ攻撃」の2つがあります。

ブレイブポイントとは「攻撃の威力」を現す値で、ディシディアFFの戦闘で重要な役割を果たします。
固定値ではなく「ブレイブ攻撃」のヒットによって増減し、「HP攻撃」を当てることによって溜めたポイントを全て消費し、その分のダメージを敵のHPに与えます。

攻撃によって相手のブレイブポイントを0以下にすると相手はBREAK(ブレイク)状態となり、バトルマップにプールされたブレイブポイント(マップブレイブ)が自キャラクターにボーナス加算され、攻撃力が著しく上昇します。
このため、BREAK状態からのHP攻撃は相手に大ダメージを与えることが可能であり、ブレイブポイントの奪い合いが勝敗の決め手となります(上手く活用すればレベル差も埋められます)。

敵を攻撃すると得られる「EXフォース」と、戦闘ステージに現れる「EXコア」を集めることで、「EXゲージ」と呼ばれる値が溜まっていきます。
このEXゲージが満たされると「EXモード」が発動可能になり、発動することでキャラクターごとに固有の変身やクラスチェンジなどを行います。

変身中は体力が少しずつ回復するほか、能力値の上昇など各キャラクターごとに設定された様々なプラス効果を得られ、外見の印象も大幅に変化します。
また、EXモード中にHP攻撃をヒットさせると、画面上にコマンドが表示され、それを入力することにより強力な超必殺技「EXバースト」が発動します。

EXバーストは各キャラクターごとに固有の技が用意され、原作で馴染みのある特徴的なものが多くなっています。
また、「EXバースト」が成功すると同時に「EXモード」は解除されます。

1キャラにつき1種類のみ装備できる「召喚石」を使用することで、召喚獣を1戦闘につき原則1度のみ召喚できます。
使用方法は召喚獣によって、条件を満たしたときに自動的に発動か手動での二通りがあり、効果は各召喚獣によって違いますが、基本的にブレイブポイントに作用し、HPに直接打撃を与えるような効果は設定されていません。
50種類以上の召喚獣が登場し、原則として手動のほうが効果が高く設定されています。

戦闘はストーリーに沿って敵と戦っていく「ストーリーモード」の他に、戦闘のみを行う「クイックバトル」、通信対戦が可能な「通信モード」などでも行えます。
クイックバトルなどで育てたキャラクターのレベルは、ストーリーモードでも引き継がれます。

また、シリーズファンの主体がアクションに不慣れなRPGユーザーであることも考慮され、RPGのように「たたかう」などのコマンドを選ぶだけでオートで戦闘がなされる「コマンドバトル」の機能も盛り込まれています。

カスタマイズ要素
アビリティの種類
攻撃アビリティ
HPやブレイブへの攻撃を行うコマンド。
基本アビリティ
キャラクターの能力をアップさせるアビリティ。大きく3つに分別されています。
アクション
各種のアクションや移動能力の強化などを行う
サポート
いくつかの行動の入力を自動化したりすることができる
エキストラ
特定条件下での能力アップや装備可能アイテムの追加など

レベル制を採用し、キャラクターを育てるRPG的な点に比重が置かれたこの作品では、様々なカスタマイズ要素が用意されています。
装備品は4種類(武器・手防具・頭防具・体防具)のアイテムと、最高10個まで装備可能なアクセサリに分類されます。

また、攻撃や各種サポート、移動能力のアップなどを提供するアビリティの付け替えも行えます。

アビリティの装備にはキャパシティポイント(CP)と呼ばれるパラメーターが必要となります。

アビリティはレベルが上がると覚え、装備したアビリティには戦闘で得られるアビリティポイント(AP)が蓄積されます。
APが一定量に達すると、そのアビリティを「マスター」し、装備に必要なCPが軽減されるほか、マスターしたアビリティから派生アビリティが発生することがあります。

攻撃アビリティは、攻撃の種類(ブレイブ攻撃とHP攻撃)および自分の位置(地上と空中)による4種類のカテゴリのそれぞれにパッド入力方向による3つのスロットがあり、計12個まで装備できます。

また、戦闘中に一定条件を満たすことでアクセサリが生成される「バトルライズ」や、戦闘回数などの特定条件をこなす「ミッション」が存在します。
これらを達成することでレアアイテムやレアアイテムとトレードするための素材が入手できます。

また、各キャラクターには「アナザーフォーム」と呼ばれる衣装などが異なる別モデルが存在します。
こうしたアナザーフォームや戦闘BGMは、戦闘で得られるプレイポイント(PP)を貯めてゲーム内の「PPカタログ」で購入します。
アナザーフォームは通常は同キャラクター戦での相手側のカラーとして登場するが、購入することで自ら選択できるようになります。

・ストーリー面について
『ストーリーのおもしろさ』
面白かったですけど、ややこしい造りにしたなぁ~…というモヤっと感も同時にありました。
若干腑に落ちないというか、説明不足かな?って思うところもあります。
個別ストーリーは何人か隣接しているストーリー展開になっています。
100%正しいわけではないのですが、参考までに。

Ⅰ…チュートリアルからそのまま遊べる大筋のストーリー。王道主人公っぽいのに一番1人で戦ってる感がありました。

Ⅱ≒Ⅳ≒Ⅶ≒Ⅹ…最も仲間感(パーティー感)ありました。クラウドが溶けんでるの素直に嬉しいですよね、ⅣとⅩはテーマの一致というか、設定を上手く利用してて好きでした。フリオニールはただのいい奴。お兄さん。声が素敵。

Ⅲ→Ⅵ…完全に繋がってますよね、これ!玉ねぎの成長を感じたければオススメです!

Ⅸ≒Ⅷ→Ⅴ→Ⅸ…こういう仲間の在り方って良いよね!ひねくれ者にも刺さる⁉仲間のストーリー。ストーリーっぽく追おうとすればちょっとややこしい順番になるのも特徴(笑)

ちなみに、それぞれのストーリーで暗躍するカオス陣営の行動も描かれてるのでそちらもなかなか興味深いかも?

『ストーリーのボリューム』
公式が出しているストーリークリアまでにかかる平均クリアタイムは約40時間。
実際に僕がかけた時間は35時間。
まあ、誤差の範囲内です。触れ込み通りの内容というか、下手なRPGよりボリュームあります。
10人の主人公のストーリーをそれぞれクリアして初めて登場する真エンディングまでの道のりが結構長いです。

『グラフィックと音楽』
本当は減点するべきではないんですけどね、原作リスペクトの結果、絵の時に会話してるキャラクター同士でも統一感が微妙…という観点から一応減点しました。
CGで見た場合は特に違和感ないんですけどね(^_^;)
特に本当のクライマックスシーンのムービーはめちゃくちゃ綺麗でした。
音楽に関しては最高の一言です。
特にカオス側で勝った時のBGMめっちゃ好きです。
コスモス側と同じ(シリーズのレベルUPの時のBGM)もののver違いなんですが、半音下げてるのかな?重低音の渋みと重みヤバいです。初めて聞いたとき痺れました。

・キャラクター面について
『個性』
誰一人被ってないのは凄いです!

『スポットライト』
何人かのストーリーがリンクしてるので、コスモス側、カオス側共に当番回以外にも案外出番があるので嬉しいサプライズですよね!(出ない人は出ないけど気にしない←)

『キャラ数』
総勢22名はちょうどいいと思います。
おかげでちゃんと全員使う気になりましたし、楽しかったです。

・ゲーマー面について
『やりこみ(熱中度)』
公式発表のやりこんだ場合の平均プレイ時間100時間以上や、「レベル100まで育ててからが本番である」と開発者が語る辺り、お察しである。いい意味で!

高難度のモードでは、最高130レベルの敵も登場するので、育成、カスタマイズ、腕の見せどころですね!後は運。
いや、運って大きいと思うわ、うん。…別に狙ったわけではないのになんか気付いてしまった為にスベった感が否めませんが、不可抗力です。

『満足感(難易度)』
本当にユーザーごとに各々の楽しみ方で遊んでください!って言われているようで心地よかったです。

『ゲームバランス』
ある程度レベル上げて使い方を何となく把握すれば誰使っても結構強いのでゲームバランスは最高峰だと思います。
カオス側の個性は強すぎだけどね!!
防御こそ最大な攻撃さんは使い方がイマイチ分からずにレベル上げで苦戦した(1勝が遠い)唯一のキャラクターでした。

最後に
ちなみに僕の遊び方としては、Ⅰから順にストーリークリア、カオス側はクイックバトルで対応する主人公とレベル1同士でまず対戦、やりこみ要素は全てティーダでやりました。
レビューのこと(ゲームバランスの評価基準)もあるので全モード遊ぶだけではなく、各キャラの最初の使用感も知っておきたかったのでこういうやり方をしてみました。

一通り使ってみた後は1人に絞ってとことん楽しもう!ってやつですね、はい。
ティーダを選んだのは、元々Ⅹをプレイしたことがあるのも1つの理由ですが、キャラクター性(+独自のストーリー)、声優、プレイスタイルの全てが自分好みだったからです。
バッツと迷ったんですけどね!ものまね戦法も楽しかったからなぁ~。
でもⅤやったことないんでバッツのこともよく知らないのでティーダになりました!

ティーダとジェクトのエンディング良かった。いや、ほんと良かった。